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プロローグ

大分前に書いた中途半端な話、完結してないけどある分投稿

プロローグ


異世界に飛ばされたセイラたち

まさに危機が迫っていた。

大男が佳織に剣を振り落した。

カキーン

一瞬の出来事だった、横にいた警備兵の剣を一瞬で奪って、

セイラは佳織の前に立ちはだかり大男の剣を受けた。

鋭い眼差しで大男を睨むと、うんっ、とうなって剣を振り切った。

セイラの前に大男が転がった。

セイラの持っていた剣は二つに割れ破片が女王に向かって飛んで行った。

女王は目にも止まらない早さで破片を剣で叩き落とした


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