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もう・・・3

「もう・・・・・・」

私はつぶやいた。彼女は死んでしまった。ふと思った。この世で一緒にいられなかった。きっと彼女は[孤独]という物を感じていたのではないか、と。この世で一緒にいられなかった。きっとあの世でも彼女はだれとも一緒にいられないのではないだろうか。なら・・・・狂った思考が私の中を回った。ぐるぐると。その分、めまいがきた。くらっときてしまった。私は学校の屋上から落ちた。


今日学校に警察が来た。まず楠 麻奈が死んで。それを追うように井伊 杏奈も死んだ。楠は自殺と見られた。井伊も同じく自殺と見られた。

「もう・・・死のうかな・・・」

私は空を眺めてそうつぶやいた。空にはこの前と同様に星がたくさん並んでいた。あの日と同じように。

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