新コロナ記録書
第1回目 突然のメッセージ(2020年1月22日)
新コロナの影響を深く与えた中国の全国が発生の開始から、今まで約、2ヶ月ほど過ごしました。幸いに感染者の減少に従って、社会の活動と庶民の生活が段々に回復してきましたと思います。その2ヶ月ぐらいの生活と言えば、中国の普通庶民の一名の私にとって、一体どんなことを起こしましたか、私の生活にとって、どんな影響を齎しましたか、小説を通して一切の発生した経由を書きたいと思います。外国人ですから、不適切な日本語で小説を書く可能性がありますので、お許しくださいようお願い申し上げます。
2020年1月24日、中国の春節ですが、2020月1月18日前後、既に帰省した人々が始まりましたが、中国の法定休暇が確かに1月23日から休みになると書いています。但し、その法定休暇日より早めに故郷に戻りたい人々が多くなってきました。春節とは、中国では,一番の大切な祝日と言っても過分ではないと考えております。
私が中国の上海出身ですが、東京の5年間の留学生活を除いて、ずっと上海で生活を過ごしています。春節の上海が人々の帰省した原因で、空っぽい都市になった実感があります。混んでる交通道路も渋滞状況が減るなど、正直と言えば、静かな春節の上海が大好きです。但し、それも津波の前に静かな波の様で私も知らずに恐怖な事が発生しよう、その事も考えこともありません。
私のガールフレンドが武漢の傍に約1時ほど、漢川市の出身です。2020月2月20日に帰省した切符を取りました。その時、武漢市に毒性ウィルスのニュースも耳に入れました。然し、人と人の間で移すことができません。それは正に嘘と考えております。理由は簡単です。私が医者ではありません、でも普通のインフルエンザでも人を移しことができます。毒性ウイルスが人に移すことができない、それは有りあえないでしょうか。私がガールフレンドに[マスクをきちんと着用してください}と言いましたが、ガールフレンドが笑って[大丈夫ですよ、普通のインフルエンザですわ、故郷の人でも皆着用してない]と返事しました。予定通りに1月20日、ガールフレンド虹橋汽車の駅に送りました。その後、2ヶ月以上の別れと言うこともその時、考えておりません、但し、私が心から不安も発生しましたが、1月20日午前中、武漢の亡くなった人が居ましたと言うニュースを読みました。すぐショットメールで[是非ともマスクを買って着用しますよ、もう死んたひとが居ますよ]をガールフレンドに送信しました。[解りません]と返事をもらってから、少し安心しました。
約4時間後、ガールフレンドが武漢の漢口駅に到着しました。でも、マスクを着用してない、何故といえば、[街の人でもマスクを着用してない、大丈夫ですよ]と私に言いました。[亡くなった人がいますよ、どうして大丈夫と言いますか]と私がすこし怒って言い返しました。[移しませんですから、安心してね]とガールフレンドが言いました。マスクをつけないまま、ガールフレンドが故郷の自宅に戻りました。
私が日本の商品仕入れい、販売に関わる仕事をやったことがありますが、現在、自営業のフリーランスと言ってもいいです。1月21日、ジムの運動後、自宅に戻り、普通の1日が過ごしました。正に1月22日、爆弾の様な事が起こったと考えおりません。
2020年1月22日昼間、ウェイチャートの[ピーピー]の着信メッセージが急に殺到しましたが、開いて見るといつくか同じ内容のメッセージが届きました。
[マスクがありませんか?至急に仕入れしたいです]
一切の発生がマスク仕入れいの開始からです。 [明日続く]