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万葉集はじめました  作者: clarify
気晴らしの山登り no.2 舒明天皇(じょめいてんのう)
7/64

2-3

稲目いなめの子、蘇我馬子そがのうまこの代になると、欽明天皇きんめいてんのうの後を継いだのは、蘇我とは縁のない家系の敏達天皇びだつてんのうでしたが、実質は蘇我稲目そがのいなめの血を引く、額田部皇女ぬかたべのひめみこが皇后になることによって、再び外戚となって蘇我馬子そがのうまこが権力を維持します。


また、その後を継いだ用明天皇ようめいてんのう稲目いなめの一族でしたので、これにより仏教は完全にこの国に定着したのでした。


そしてその頃、物部尾輿もののべのおこしの子、物部守屋もののべのもりや中臣鎌子なかとみのかまこの子、中臣勝海なかとみのかつみもまた、蘇我氏の仏教優遇を批判し、抵抗していました。


後世に聖徳太子しょうとくたいしと名高い厩戸皇子うまやどのみこはこの頃、両勢力の調整役となって双方の言い分をよく聴いて対処します。


日本の神と仏がうまく融和したのもこの頃なのかもしれません。

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