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人が持つ平等な『モノ』

作者: 柾棟

どうも、初めまして皆さん。


今回が、『なろう』での初の作品投稿となる作者の「柾棟」です。


これは、自分が日常の中で常に思っている事です。


TVのニュースや漫画やアニメにゲームに小説を読んでいる時に『ふと』思ったり、感じたりしています。


皆さんは、『感じた』事がありますか?


短いですが、最後までお読み頂ければ幸いです。


それでは、どうぞ。

――――人には、平等な『モノ』がある。



――――『ソレ』は・・・・・・



――――「生」と「死」と……『選択肢』と『行動の結果』だ。



――――誰もが、この世に「生」を受け。



――――誰もが、何時かは「死」を迎える。



――――そして・・・・・・・



――――一度限りの人生の中で、沢山の『選択肢』を迫られる。



――――『選択肢』は、日常の中で常に求められる。



――――今日は、何を食べるのか?



――――今日は、何処へ行くのか?



――――明日は、何をするのか?



――――明日の試験は上手く行くのか?



――――例えを上げれば上げる程、その数は計り知れない。



――――そして、自分が選んだ『選択肢』による『行動の結果』によって、人生は大きく変わってしまう。



――――例え、『ソレ』が自分自身が望んだ結果であろうと無かろうと……『ソレ』は、いつも容赦無く突きつけられる。



――――今、「自分自身」が選んだ『選択肢』によって齎される『行動の結果』はどんな形で帰って来るのか?



――――『ソレ』は・・・・・・・



――――誰にも解らない。





――――貴方は、その『選択肢』を選んで……本当に満足していますか?

はい、最後までお読み頂きまして本当にありがとうございました。 m(_ _)m


ここだけの話ですが、作品投稿は本当に緊張します!(笑)


『自分』が書いた作品を沢山の人達に見て頂く訳ですから、当然なのですが……それでも緊張するものは緊張しますね。


今回の話は、「まえがき」に書きました通り……毎日の日々の中で自分が感じている『モノ』です。


当たり前な日々の中にある、「生」と「死」と……誰もが迫られる『選択肢』と『行動の結果』


それらは常に私達の人生の中にあり、決して切り離す事が出来ない『モノ』です。


皆さんも、この話を読んで少しでも『自分自身』の人生について考えて頂けたら幸いです。


それでは、この辺で……さようなら。

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