拒否柴対策
This is a true story. It is based on eyewitness accounts.
これは実話であり、関係者の証言を元に構成されています
実家に犬が居る。仮にタローとしておく。デブである。
通常の柴犬より重く、14kgある。雄の柴犬で8歳、人間換算で約50歳位か?
矢鱈に短気のため実家に来て半年後……1歳前に御釜ちゃんにされたのに、短気は直らず。
飼主にも歯を剥いて怒り出すような俺様な態度だが、お客さんは大好きでかじったり吠えたりせず、笑顔で尻尾を振る。
飼主にすり寄るのは御飯を貰うときと尻を搔いて欲しいとき、一緒に寝るときだけという現金な奴でもある。
なお、俺様なのに高所?恐怖症で階段は1段目しか登れない(しかも両手のみ)。
散歩の時は帰ってくるのがイヤで拒否柴を連発して唸るタローだが、私の父(飼主)はオヤツで宥め賺すことが多い模様。しかし冬だと大変である。
私がタローの散歩に行くともう彼方此方で拒否柴をする。
一度タローのいうとおりに散歩したら2時間以上歩かされ、タローも疲れて家の前までやっと帰って来たのに拒否柴された。(どうしたら良いのか途方に暮れる)
困ったときのインターネット検索、興味を引く音で釣れと書いてあった。
押すとピコピコ鳴るボールの音が良いというので、ネットで探して、ガウガウ怒っているタローに聴かせたら、途端態度豹変!
「何だ兄ちゃん!その音する物くれ!」と眼を輝かせてすっ飛んできて無事家の中に収まった。
今回はスマホの再生音だったのでいろいろ試したが、ピコピコボールが一番好反応、ポリ袋シャカシャカ音は今ひとつ。玄関チャイム音は本物ではない所為か駄目であった。
次からピコピコボールでタローを誘導してみよう。




