表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

拒否柴対策

作者: 閑古猫

This is a true story. It is based on eyewitness accounts.

これは実話であり、関係者の証言を元に構成されています

実家に犬が居る。仮にタローとしておく。デブである。

通常の柴犬より重く、14kgある。雄の柴犬で8歳、人間換算で約50歳位か?

矢鱈に短気のため実家に来て半年後……1歳前に御釜ちゃんにされたのに、短気は直らず。

飼主にも歯を剥いて怒り出すような俺様な態度だが、お客さんは大好きでかじったり吠えたりせず、笑顔で尻尾を振る。

飼主にすり寄るのは御飯を貰うときと尻を搔いて欲しいとき、一緒に寝るときだけという現金な奴でもある。

なお、俺様なのに高所?恐怖症で階段は1段目しか登れない(しかも両手のみ)。


散歩の時は帰ってくるのがイヤで拒否柴を連発して唸るタローだが、私の父(飼主)はオヤツで宥め賺すことが多い模様。しかし冬だと大変である。


私がタローの散歩に行くともう彼方此方で拒否柴をする。

一度タローのいうとおりに散歩したら2時間以上歩かされ、タローも疲れて家の前までやっと帰って来たのに拒否柴された。(どうしたら良いのか途方に暮れる)


困ったときのインターネット検索、興味を引く音で釣れと書いてあった。


押すとピコピコ鳴るボールの音が良いというので、ネットで探して、ガウガウ怒っているタローに聴かせたら、途端態度豹変!

「何だ兄ちゃん!その音する物くれ!」と眼を輝かせてすっ飛んできて無事家の中に収まった。


今回はスマホの再生音だったのでいろいろ試したが、ピコピコボールが一番好反応、ポリ袋シャカシャカ音は今ひとつ。玄関チャイム音は本物ではない所為か駄目であった。


次からピコピコボールでタローを誘導してみよう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ