ロウゴクのルール
次の日の朝は、牢獄で迎えた。牢獄…なんだが、、
「なんだこのベッドは!?!?!?!?!?」ものすごく眠りやすいセミダブルぐらいのふわふわベッドに保温性抜群の枕。これ、イギリスってかいてあるぞ!!外国製かよ!!はんぱねぇ!!それに…「カーペット!!キッチン!!ウォシュレット付きトイレぇえ!!」一つ一つ指をさして確認してみてもやっぱりすごい待遇だ。罪人がこんな贅沢しちゃってもいいのか!?
昨晩のことを思い出してみる。
「一人ずつ八畳のへや!?広すぎんだろ!!」許しの牢獄入りが決定してから、そのまま今後についての説明、それからルールが告げられた。「基本的な家具はそろえてありますが、もし必要なものがありましたら、牢獄のカンシュに声をかけてください。」先ほどとは違う声だが、ペストマスクは同じなため、別人と確証は出来ない。「それから…一番大事なルールをお伝えしましょう。あなた方には1人ひとつのアルファベットをつけさせていただきます。」長かったから序盤でぐっすりだったが、あとに黒住にルールの要約を聞いた(すごく嫌そうだったが)。アルファベットはBからZまで用意されているらしい。アルファベット最初から決まっていたらしく、俺はD、黒住はEだったらしい。一応Pまでの人は名前が公開されていたが、QからZの人はぷらいばしーがどうとかで公開されてないらしい。何を基準にしてというのは不明だ。
そして、半月に一回、一番最初から…つまりBの人から’’A’’に移るそうだ。基本的にAに常駐できることはない。Aになったらこの牢獄から出ることができる。では最初のくじ引きで決まるのか、という質問にカンシュは「ちがいます。ここでは自主的にほかの方へ’’挑戦’’することができます。」そう言ったそうだ。挑戦を提案すると、提案された人は一つ、自分に有益な条件を付けることができるんだという。挑戦の種類は問わない。ババ抜きでもなわとびでも、なんでもいいそうだ。条件も、私を勝たせろ、とかいう勝敗に直接干渉するもの以外ならばなんでもいいらしい。(判断基準はカンシュがきめるそうな)そして、その勝負に負けた方が挑戦した人と提案された方のどちらかで一番アルファベットが小さいほうに移動できるらしい。なんで負けた方が?って黒住に聞いてみたが、知るかって返された。基本ルールはそのぐらいらしいが、カンシュが注意したことはやめるように。という通りで話が終わったそうだ。「難しい話はまた聞くかもしれないが、ありがとな」礼儀として、ちゃんとお礼を言ったら「また聞かれるのは勘弁だ」と言い残して黒住は自分の部屋に戻っていった。
「お前!!勝負だ!!」中央の広間から大きな声が響いた。
次からはPまでの人間を書いていこうと思います!大変だけどがんばるっす(; ・`д・´)




