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番外編1 この物語の裏では…

作者です。

これは番外編です。

読みたくない場合はとばしていただいても結構です。

あ!でも

ホントなら読んで…欲しい…です。

2009年10月9日 ~この作品が出来るまで~

作「そうだ。生徒会化学部っていう名の作品を書こう」

ボクは思いつきました。

恍(っぽい何か)「どんなの?」

尋ねられてしまいました。ボクは答えます。

作「性転換だぁ!」

鷹文(っぽい何か)「あ~そういう系か」

和希(っぽい何か)「ふ~ん」

みなさんはボクが小説を書いてる事を知っています。そこでボクは、このメンバーの日常(性転換してるのに日常も無いね)を淡々と描く物語をつくろうと思ったわけです。


作者は考えました。

しかしキャラがどうにも上手くまとまりません。ボクは恍(っぽい何か)に頼りました。

すると以下のメールが送られてきました。


『部長 入野鷹文→入野憂

普段は普通だが、スイッチが入ると…

研究大好き

よく変な薬をつくっては実験する

生徒会化学部の頭脳担当


副部長 友部恍→友部凛

よくぼーっとしてるが、面倒見の良いお兄さんキャラ

しかし誰にも知られていない隠れた一面も…

生徒会化学部のまとめ役担当


書記 早乙女和希→早乙女由姫

学校に通いながらも、モデルの仕事をこなす。

特に気取ったりせず、メンバーの中で一番熱い

生徒会化学部のボケ担当


会計 岡田淳→岡田麻衣

不良だが、お調子者でみんなから人気

ノリが良くいつもメンバーの中心

広く深くがモットー

両極端な性格で、学校一早く登校する場合か遅刻する場合のどっちかしかない

生徒会化学部のテンション担当』

有りがたや有りがたやm(_ _)m


成る程…そしてやっとプロローグに入るわけですね…

『ゲシッ!』

作「痛ッ!」

麻「てめ、俺等の性格微塵も考えちゃいねぇじゃねぇか」

ふふふ。それだけじゃないですよ。ちゃっかり名前表記が女バージョンです。

麻「だぁ~マジだ!」

サラッと心読むなよ…

作「まぁまぁ。落ち着いてください。麻衣さんの周りをすげぇ可愛くしてあげたじゃないですか」

嘘じゃない。ボクは神的存在だからね。

麻「う…うん」

作「それに貴方も十分カワイイですよ?」

麻「…そういや俺達の細かい設定とかはどうなってるんだ?」

赤くなってますね。今後はカワイイという言葉を作中でも使いますか…。

作「え~男時の身長は早乙女和希(さおとめかずき)様が178cm、友部恍(ともべこう)様が179cm、入野鷹文(いりのたかふみ)様が176cm、岡田淳(おかだじゅん)様が170cmです」

麻「みんな高ぇ。つうか俺低過ぎだろ!」

まぁ気にせず

作「続きまして、女時の身長は早乙女由姫(さおとめゆき)様が166cm、友部凛(ともべりん)様が165cm、入野憂(いりのうい)様が159cm、岡田麻衣(おかだまい)様が160cmとなっております」

麻「微妙だな。それって女子の平均でどうなの?」

作「かなり高い部類ですね。まぁこの高校の人達は普通にみんな高いのでそんなに問題にはなりませんが」

麻「ならいいんだけど」

作「それと由姫様と凛様は髪が長く肩甲骨が隠れるまであります」

麻「そら長いな」

作「憂様と麻衣様も長いのですが肩ぐらいまでとなっております」

麻「成る程…」

作「はい」

麻「次の目標は?」

作「そうですね…ユニーク2000ですね!」

麻「俺の次出る予定は?」

作「麻衣様は今回出ていただいたので…次は憂様に出ていただきます。そして次に凛様…そして最後に由姫様となっております」

麻「わかった。んじゃまたな」

作「はいご苦労様でした」

結局最後までグダグダでした(汗)

この内容はあるところである人物と会話した内容を元に作成しております

ノンフィクションです。半分。

ではまた。

よんでくれてありがとうございましたm(_ _)m

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