あとがきという名の作者の雑談
どうも、ルクシオンです
もう蝉の鳴き声も聞こえなくなって…今度は鈴虫の鳴き声が聞こえるようになりましたね。
だんだんと寒くなってきて、カレンダーを見るともう10月。あと2ヶ月で1年が終わると考えると早いものですね…
そんな風にして、皆さん「星見症候群」を最後までお読みいただき、ありがとうございました!
初の短編ということでしたが、如何だったでしょうか?
実は私、ホラーゲーム実況が本当に好きで、微妙にホラーゲーム要素を入れたいな!!ということで、医者の日記 前半、後半を入れさせていただきました…
そのせいか、雰囲気が△○□×(みわしいば)さんの「Alice mare」や故さんの「僕の病室」に似てしまいました…
先生本当に良い方でしたね。
本編には書かせて頂いてませんでしたが、アカネお姉さんが星汰君にあげた飴、ありましたよね?
あれはただの飴玉では無くて、病気を進行させる薬の入った飴…というものが私の妄想です!
どう捉えるかは読者様のご自由です
なぜこの小説を書こうかと思ったかと言いますと、学校の授業で天体をやっていた時に「お!星!!使えるんじゃね!!」とつい思いついてしまいまして…
書いてみたところこんな感じ(www)になってしまいました
そして私の次の課題はと言うと「勉強」「受験」「魔妖館」「アリスは不思議の世界」「生徒会長は吸血鬼」
この5つですね。
なんだかんだ言って3つの小説は7月あたりから更新出来なくなってしまい誠に申し訳ありません…
もしかしたらまた息抜きで短編を出すかもしれません。
かも!!ですからね!!!
そしてオマケイラストを描かせて頂きました
2枚しか無いですけどどうぞ楽しんでください!
1枚目は星汰君
2枚目は先生です!
ここまでお読みいただき本当にありがとうございました!!




