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優等生ロックON!  作者: 流姫
3章 過去の記憶編
21/23

優姫先輩の一面

今日は、なろう投稿し始めてから、三年目の誕生日!

自分もとうとう、21歳ですよ!


まぁ、忙しくで半年ちょっと投稿していなかったので、文章構成が鈍ってきてるかもしれないですが。

目を通して頂けると光栄ですが(๑•̀ㅁ•́ฅ✧


いやぁー社会人になって働きだしたら時間なんてあっという間に過ぎて行くものですねぇ(*´∇`*)


私は、優姫先輩に手を引いて貰いなんとか修から逃げることが出来た


「あの…優姫先輩…有難うございます」

何をとは言わない。だってこの人は言わずともわかってくれているのだから


「いいよ」

そう言って1度手を離しまだ微かに震えていた私の身体を抱きしめて頭を撫でてくれた


「あのぉ…気になったのですが、出会ってまだ間もないのになんでそこまでして下さるのですか?それにあの事を知ってるような口ぶりでしたし…」

だいぶ震えが治まってきたので一息入れて疑問に思った事を単刀直入に聞いてみたのだが…


「わたしがそうしたいからや!だって…怜ちゃん…ううん何でもあらへん!あともう一つの質問の答えはまだ教えられへんわ!いずれ教えるけど、それまで待ってて」

優姫先輩は何かを言いかけて口を結んだ。何らかの事情があるのだろうがそこには触れない方が良いだろう…


「そうですか。それなら時期まで待ちます。こう見えても待つのは得意なので」

自分でも何を言ってるのだろうかと思ったが、優姫先輩は気にした様子も無く抱きしめて、頭をなで続けてくれている


「うん。ごめんなぁ」

なんで謝られたのか解らないが、この体制落ち着くのだが恥ずかしい…


「あの、優姫先輩…もう大丈夫です。有難うございます」

私がそう言ったらハッとしたように挙動不審な行動に出た優姫先輩を見て可愛いと思ったのはここだけの話


「全然ええよ!うちは怜ちゃんの正義のヒーローよ!なんてな」

頬が少し赤いのだが大丈夫だろうか?そう思って自分の額を優姫先輩の額にくっ付けて熱がないか確認して見たのだがそういうわけではないみたいのだが…


「なっ…!なんしとるんっ!怜ちゃんっ」

みるみるうちに顔が更に赤くなっていく優姫先輩その行動はとても挙動不審である


「えっと…顔が赤かったので熱があるのかと思って…でも違ったみたいなので良かったです」

元気なのが一番だよね。うんうんと1人勝手に納得して頷く


「自覚なしなんかい…」

ボソッと何かいってるけど何のことか全く判らず首を傾げる私を見てクスッと笑われた

一体なんなんだろうか


「何がですか?」

ホントにこの人は何を言ってるのだろうか。まぁいいか…


「じゃあ戻る?それとも寮に戻る?」

一区切りつけて訪ねて来たがもちろんあの場所にもどりたくない


「寮に戻ります」

そう言ったら優姫先輩はうんと笑顔で頷いてもう一度頭を撫でてきた

これって癖なのだろうか


「よし行こか」

元気いっぱいに言ってきた姿がとても可愛らしく見とれていたら不思議そうな顔をされたので慌てて歩を進めてついて行った

本当、表情がコロコロ変わって可愛いなぁ…

そう思いながら優姫先輩についていったのだった

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