第二十三章6 【アンサー・クリエイト/第10席戦5】6/【フェアリア・トゥルーヴェリティリア】対301名06
また、【13作の色んな要素の詰まったミックスボックス(新アート)】は、
名前も彼女の【怨魔体】の
(01)【まめぽん】(狸)/語尾は【タヌ】、
(02)【まめこん】(狐)/語尾は【コン】、
(03)【まめぴょん】(ウサギ)/語尾は【ピョン】、
(04)【まめちゅう】(ネズミ)/語尾は【チュウ】、
(05)【まめめえ】(羊)/語尾は【メエ】、
(06)【まめにゃん】(猫)/語尾は【ニャン】、
(07)【まめわん】(犬)/語尾は【ワン】、
(08)【まめぱお】(象)/語尾は【パオ】、
(09)【まめもー】(牛)/語尾は【モウ】、
(10)【まめぺん】(ペンギン)/語尾は【ペン】、
(11)【まめうき】(猿)/語尾は【ウキ】、
(12)【まめにょろ】(蛇)/語尾は【ニョロ】、
(13)【まめぷぴ】(豚)/語尾は【プピ】、
の語尾からとって、
(01)【TANU】、
(02)【CON】、
(03)【PYON】、
(04)【CHUU】、
(05)【MEE】、
(06)【NYAN】、
(07)【WAN】、
(08)【PAO】、
(09)【MOU】、
(10)【PEN】、
(11)【UKI】、
(12)【NYORO】、
(13)【PUPI】、
と付けており、どれもこれもどこからこの組み合わせが出来て居るのか解らないと言う印象を受けている様な複合アートばかりで表現の仕方が良く解らないアートとも言える。
世界中で初めて表現している表現方法であり例えば、色を新たに作って表現したり、水と油などの様に一見合わないとされるものを組み合わせたりなどの表現をしており、絶妙なバランスで、例えば、1時間で表現される中の1瞬だけ見えると言う表現を使うなどで閲覧などの仕方も変わった表現アートとなっている。
オーケストラや物語などの様に流れのあるアートなので簡単な言葉では表現出来ないアートと言える。
おさらいになったが以上が【フェアリア】が【覇王/オーバーロード】候補として選ばれた作品である。




