第二十三章4 【アンサー・クリエイト/第10席戦5】4/【フェアリア・トゥルーヴェリティリア】対301名04
それに対して、
また、【カイシー・グローリー】の32の【海底総合闘技場】は、
(01)【第1命コロシアム】、
(02)【第2両腕コロシアム】、
(03)【第3三角形コロシアム】、
(04)【第4四天王コロシアム】、
(05)【第5五芒星コロシアム】、
(06)【第6六道コロシアム】、
(07)【第7七宝コロシアム】、
(08)【第8蛸コロシアム】、
(09)【第9九頭竜コロシアム】、
(10)【第10烏賊コロシアム】、
(11)【第11蹴球コロシアム】、
(12)【第12干支コロシアム】、
(13)【第13十三星座コロシアム】、
(14)【第14硅素コロシアム】、
(15)【第15十五夜コロシアム】、
(16)【第16十六進数コロシアム】、
(17)【第17十七条憲法コロシアム】、
(18)【第18十八番コロシアム】、
(19)【第19十九路盤コロシアム】、
(20)【第20更待月コロシアム】、
(21)【第21世界コロシアム】、
(22)【第22麻雀最低点コロシアム】、
(23)【第23二十三区コロシアム】、
(24)【第24時間コロシアム】、
(25)【第25四半世紀コロシアム】、
(26)【第26山天大畜コロシアム】、
(27)【第27黙示録コロシアム】、
(28)【第28二十八宿コロシアム】、
(29)【第29十番素数コロシアム】、
(30)【第30真珠婚式コロシアム】、
(31)【第31一ヶ月最大日数コロシアム】、
(32)【第32水氷点コロシアム】、
と言う1から32までで連想される物事をタイトルに入れている。
その事からも彼女は32の【海中博物館】よりも32の【海底総合闘技場】の方がオモ入れが強い事が連想出来る。
以上が【フェイマス・グローリーチーム】の世界観展開が考えられる作品となる。
それに対して【フェアリア】の世界観表現作品についてもおさらいを込めて紹介しようと思う。




