異世界チュートリアル
もうすぐで能力が手に入るぞー!
「おいおいおい!なんで俺こんなとこいんだよおかしいだろ。俺は普通の中学生してたのになんでモンハン始めれそうなとこきてんだよおかしいだろ!」
都市から森にいきなり飛ばされた俺はまだ現実を信じたくないと思ってもう一度下を見たそうしたら一枚手紙が落ちていた、拾ってみたらその表には『異世界チュートリアル』と書いてあった。
「お?ここ異世界なの?俺ツエー私ツエーできるの?それなら別に元の世界帰らなくていいやー。」
とちょっとよくわからないことをいう妹を1発はたいてから手紙の中身をみると手順らしきものがあった。ただ一枚に大きな文字で「『ステータス』と言ってみよう!」とだけ書いてあった。
「チュートリアルひとつしかねぇじゃねぇか!ふざけんな!」
と紙をしたを投げつけてから
「ステータス!」
と叫んだ。そうしたら目の前に青い板のようなものが出てきたそこには攻撃力や防御力などが書いてあった。妹もそれを見て真似した。
「お?カッコいいじゃんS○OだよS○O、スキルとかあるじゃん!」
妹はスキルと書いているところをタップして、俺もそこをタップしたそうしたら能力が一つ目の前に現れた、そこには俺も妹にも同じことが書いてあった。
私文章めちゃくちゃ短い感じになってたわ