夜叉王丸夫妻(緋夜)
名前:緋夜
誕生花:ヒヤシンス(初恋のひたむきさ)
誕生石:レインボークリスタル(愛、感謝、希望)
種族:妖鷲
年齢:千八百歳(人間推定十八歳)
職業:舞姫、女帝、学生
階級:不明
服装:黒と赤を主体にした振袖に翠色の帯
性格:嫉妬家、風流家、気分屋
容姿:黒の長髪(尻まで)、赤の瞳、褐色の肌
身長:169cm
体重:54kg
趣味:舞を舞う、自然観賞、買い物、ドライブ
バイク:ホンダ・ナイトホーク(MT、黒)
子供:艶月、妖月
愛称:鳥娘、舞姫、黒き鷲、サボり魔
夜叉王丸の呼び方:夜叉王丸様→飛天様
装飾品:クロムハーツの腕輪、ルビーの指輪
嗜好:グッチのサングラス、クロムハーツの指輪、ルビーのイヤリング
好きな物:踊り、買い物、風を浴びる
嫌いな物:月黄泉、真狐、自然を汚す者、悪餓鬼
愛拳銃:グロック17
愛刀剣:紅桜(中華剣)
人物:妖鳥族当主の一人娘で里一番の舞姫で民衆からの人気も高かったが年頃の娘のため堅苦しい城を抜け出しては家老を初めとする年寄りに怒られている。
夜叉王丸とは人界で知り合って軽く遊び半分でデートをしたが後日、有名(良い意味でも悪い意味でも)な夜叉王丸と判明し笛の名手でもある夜叉王丸に恋した。
妖獣大戦では敵の妖狸、妖狼、妖狐、妖猫、妖鳥の連合軍に捕まったが持ち前の負けん気で他の攫われた娘達と抵抗した。
天魔大戦では夜叉王丸の援軍として月黄泉と一緒に天使軍と戦い戦が終了した後はそのまま屋敷に押し掛けてきた。
夫婦仲は良好だが、双子の娘とは悪く(主に夜叉王丸の事)で喧嘩が絶えず他の妻達(黒闇天、カリ、ジークルーネ、真狐)との仲も悪いが何とか上手くやっている。
特に月黄泉とは同じ時期に夜叉王丸と出会い恋をした為に最悪な仲だが、息が合ったコンビネーションを発揮している。
普段は屋敷の与えられた部屋で引退した父親に代わって里の政務をこなしているが、まだ年頃からか政務を放り出して遊びに出かける。(穴埋めは家老達)
基本的に月黄泉とは正反対のアウトドア派で黒闇天とバイクでレースをしたり一人で買い物に出かけたりしている。
屋敷にある舞殿(舞を舞う場所)で一人で舞うか玉藻と一緒に月黄泉、白明天、龍星姫が琴、琵琶、竜笛の演奏に合わせて舞う。