表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
38/62

夜叉王丸夫妻(エレナ侯爵令嬢)

名前:エレナ・モンモンテル・ピアズ侯爵令嬢


誕生花:コキア(私はあなたに打ち明けます)


誕生石:ボツワナアゲート(喜び、母親、成長)


種族:悪魔


年齢:千九百歳(人間推定十九歳)


国籍:イギリス


職業:侯爵令嬢、メイド見習い、料理研究家、学生

         

階級:アエリア(六階級の内、二位)


服装:ゴシック風の薄紫のドレス


性格:高飛車、負けず嫌い、猪突猛進


容姿:栗色の長髪(腰まで)、水色の瞳、雪の肌


身長:167cm


体重:53k


趣味:料理、お洒落、買い物


車:ロールスロイス(運転手付き)


子供:パラレス

         

愛称:猪娘、破壊女王、見習いメイドさん


夜叉王丸の呼び方:夜叉王丸様→飛天様


装飾品:エメラルドのネックレス、アクアマリンの指輪


嗜好:アールグレイの葉を使った紅茶


好きな物:フォアグラのソテー、羊の肉


嫌いな物:鰻重、秋刀魚、タコ、イカ


愛拳銃:シグP220


愛刀剣:ピッド(短剣)


人物:アモン公爵を伯父に持つ魔界でも指折りの貴族のご令嬢でリリムの同級生でありライバルでもあった。


夜叉王丸とは夜会の時に命を助けられた時に知り合い夜会の行く時に自己アピールして自身を訴えた。


夜叉王丸の屋敷に花嫁修業と称し見習いメイドとして炊事洗濯掃除などを母親として慕うジャンヌと一緒にやって腕を磨いた。


夫婦仲は良いのだが、夫である夜叉王丸にもっとお洒落になって貰おうと善意でしている事が裏目に出たりして不幸な目にあっている。


第一妻のジャンヌを幼い頃に亡くした母親のように慕い姉のように信頼して一緒に料理を作るのが事の他に好きらしく自分で作った料理の味見をしてもらうなどしている。


普段は屋敷のメイド(見習い)としてジャンヌ、ヴァレンタインと一緒に働いているが年頃からが稀に仕事をさぼったりして遊びに行く。


しかし、夜叉王丸もジャンヌも遭えて何も言わないで故意に見逃すなどしていてヴァレンタインの不況を買う時がある。


料理の腕は中々でジャンヌに引けを取らない位にまで成長しているが魚を捌くのがヴァレンタインと一緒に大の苦手である。


特に鰻は食べるのは好きだが、首を切っても動くのを見てヴァレンタインと気絶したくらいに捌くのが大嫌い。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ