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夜叉王丸夫妻(摩利支天)

名前:摩利支天


誕生花:ソリダスター(私に振り向いて)


誕生石:アゲート(行動力、対人トラブル)


種族:神族


年齢:二千八百歳(人間推定二十八歳)


国籍:インド


職業:軍神、二十八部衆、剣豪、弓弩部隊部隊長

         

階級:二十八部衆


服装:赤い袴に白い着物に赤い鎧


性格:厳格、繊細、内向的


容姿:黒と緑のセミロング(肩まで)、朱色の瞳、褐色の肌


身長:180cm


体重:77k


趣味:剣の修行、陽炎の舞を舞う、夢想


車:BMW Dixi(MT車、緑)


子供:陽翔

         

愛称:摩利支天、大剣豪、仲介人、深緑の舞姫


夜叉王丸の呼び方:飛天


装飾品:黒真珠の数珠


嗜好:八女茶を使った玉露


好きな物:和菓子、和食


嫌いな物:坂上田村麻呂、他人の心を踏み躙る奴


愛拳銃:無所持


愛刀剣:大通連(大太刀)、陽炎(小太刀)


人物:八部衆の上司である二十八部衆の一人で天竺一の剣の使い手で夜叉王丸の師でもあり第四天魔王の娘である鈴鹿御前の親友でもあった。


田村麻呂に殺された鈴鹿御前を護れなかった事を悔やむ夜叉王丸を心から心配して何かと面倒を見ていたが同情から愛情に代わり妻になった。


剣の腕は無駄な動きが無く舞をするように相手を斬り攻撃を踊るように避ける事から『陽炎』の異名を持っている。


夫婦仲はどちらも顔見知りで付き合いも長い事から友人のような感じで付き合っていて剣の修行も一緒にしている。


自分の感情をコントロールでき欲望なども制御できるが一度でもその枷が外れれば凄まじい姿になり夜叉王丸に襲い掛かる。


剣の腕ではクレセント、ヴァレンタイン、スクルド、ジークルーネを軽く片手で倒せる位の腕前を誇っていて単純に力だけなら一番。


夜叉王丸と戦ったらどちらが勝つか分からないようだが力を完全解放した夜叉王丸と戦ったら自分が負けると漏らしている。


基本的に剣の鍛錬か夢想をして過ごしているが舞を舞う時は踊り子の姿で夜叉王丸を誘惑したりしている。


夜叉王丸が働いていた学校で推薦されて剣道の顧問をするようになったが、あまり乗り気ではなく殆ど顔を出さない。


拳銃のような飛び道具を使用するのを極力嫌い所持せずにいるが、使用する時は抜群の腕前を見せる。


妻たちの中でも常識人である事からジャンヌ、ヴァレンタインに続き夜叉王丸から頼りにされている。


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