夜叉王丸夫妻(クレセント姫)
名前:ヴラド・ブローディア・クレセント姫
誕生花:ニコチアナ(孤独な愛、私は孤独が好き)
誕生石:シトリン(生きる意欲、自信、表現力)
種族:悪魔
年齢:二千二百歳(人間推定二十二歳)
国籍:ドイツ
職業:従者、(元)王女、(元)娼婦、飛煉部隊部隊長
階級:アエリア(六階級の内、二位)
服装:黒と灰色を強調した鎧、革手袋と長靴
性格:厳格、誠実、潔癖、孤独、主人第一
容姿:鉛灰色の長髪(背中まで)、ルビーのような瞳、白雪の肌
身長:175cm
体重:64k
趣味:剣、銃の鍛練、従者虐め、バイクに乗る
バイク:ハーレー・ダヴィドソンVSRC(MT、黒)
子供:エリーア
愛称:ツンデレ姫、姐御、ツンドラの女王
夜叉王丸の呼び方:主人→夜叉王丸様→飛天様→旦那様
装飾品:クロムハーツの腕輪、ルビーの首飾り
嗜好:GEORGIAのエスプレッソ(缶コーヒー)
好きな物:牛のステーキ、蛇の丸焼き、マムシ酒
嫌いな物:酔っ払い、Hな男、弱い男、
愛拳銃:S.A.A. .45 シビリアン ニッケル、コルトガバメントM1911A1
愛刀剣:グランデス(バスターソード)、ポスタル(短剣)
人物:夜叉王丸を暗殺しようとしていた貴族に仕えていた一族の娘だったが、一族を皆殺しにされてからは娼婦に身を落としたが魔界の武道大会で優勝して夜叉王丸の従者になり妻になった。
国籍がドイツである事から仕事で一切の妥協は許さず部下にも押し付けている事から若干だが嫌われている。
基本的に寡黙で感情を表に出さない性格で力の無い者を嘲笑する癖があるように見られているが実際は感情家で好きな相手には尽くすタイプ。
普段は従者として寡黙な態度を取っているが二人だけになると猫のように甘えたり妖艶な笑みを浮かべて誘惑するなどのツンデレ系?の態度を見せている。
しかし、それは夜叉王丸だけであって他の男には冷笑と氷点下の眼差しに威圧的な口調に傲慢な態度を取っている。
腕っ節は従者達の中でもほぼ一番で従者(男性陣)の中では誰もクレセント姫に逆らう事が出来ない。
普段は剣、銃の鍛錬でほぼ丸一日を費やしているが夜叉王丸が外出する時は護衛と称し着いて行く。
しかし、若干だが化粧や髪の手入れなどもして女らしさをアピールして夜叉王丸との外出を楽しんだりしている。
だが、新参者で新しく来た空軍のクラリスに夜叉王丸の護衛の役目を二度、奪われてからは益々お洒落に剣の修行に励むようになった。