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この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

隕石と共に異世界へ

作者:神結衣
少年、烏丸(からすま) 青葉(あおば)は、転生神に呼ばれて真っ白な世界にいた。事情を聞くと、自分は既に死んでいる人間で、頼みごとがあり、呼び出したという。

その頼みごととは、テンプレ的な異世界転生、そして世界を救って欲しいということだったのだが、一度世界を世界を救った後は青葉の好きに生きたらいいと言われた。さらに、転生に当たっては、特典もくれるらしい。
 最終的に異世界への転生を決めた青葉だったが、異世界を楽しむために「あまりチートな能力はいらないぞ」と言った青葉に、神が与えた能力は「これ十分チートじゃね?」というほどの力だった。
 能力をもらい、準備ができた青葉は、神が頼みたいことについて聞いてみた。その頼みとは……
「じゃあさっそく、超巨大隕石を破壊しに言ってもらおうか」

「は?」

青葉は、予想外の言葉に唖然となった。。









初投稿ですので、至らない点や変な文章が多々あると思いますが、暖かい目で見守って下さったら幸いです。
仕事の関係で、今は1週間に1度か2度の更新しか出来ていませんが、書く事に慣れたら、もう少し多く更新したいと思っております。
感想や評価をどんどんお待ちしております。どんな罵倒も受け入れ、改善出来るところは改善していきますので、よろしくお願いします。
Twitterをやっています。アカウントは@takuto0360です。宜しければフォローお願い致します。

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