エリュエルさんに質問のコーナー
「3番手が私でいいんですか?みなさんが良いなら私も構いません、どうぞ。皆さんのお時間を少し貰います、お付き合い下さい」
Q1:自己紹介をどうぞ
「エリュエル・ヴァンデットと申します」
Q2:好きな食べ物は?
「最近はチョコレートですね、異界の食材はどれも美味しいですけれどチョコレートは本当に美味しいです、特にミルクが入っている物は甘くて……食べたくなって来てしまいましたね」
Q3嫌いな食べ物は?
「味がしない物です、食べていても疲れてしまうので」
Q4:好きな人は?
「いないです」
Q5:嫌いな人は?
「リドガイラ・ロドニタスです」
Q6:趣味は?
「特にはないです、でも異界の映画を観るのは興味深いかと」
Q7:はまっている物は
「チョコレートです、それとチョコレートに合うお茶を飲む事ですね」
Q8:好きな本は?
「そうですね…大河様から借りた異界の本はどれも絵が綺麗で好きですね、大河様にお勧めして貰う本が好きです」
Q9:好きな動物は?
「動物ですか…難しいですね……数外個体魔王の皆様は可愛らしいと思います」
Q10:毛はある方が良いですか?無い方がいいですか?
「どちらも良いです」
Q11:家族構成を教えてください
「難しいですね、大勢いました」
Q12:家族と仲は良いですか
「ええ、感謝はしていました」
Q13:自分を何かに例えるなら?
「破壊の象徴とはよく言われます」
Q14:人から言われて嬉しい言葉は?
「そうですね、良かったと言われる事です」
Q15:人から言われて嫌な言葉は?
「……仕方が無いと言われるのは好きではないです」
Q16:会いたい人はいますか?
「いないです、もう会いたくない人ならいます」
Q17:今何が欲しいですか?
「チョコレートですね、この間ナイル様がチョコレートアイスを作って下さったんです、とても美味でしたです」
Q18:今度やってみたい事はありますか?
「あります、でも今は内緒です」
Q19:好きな色は?
「黒です」
Q20:人から貰って嬉し物は?
「チョコレートです」
Q21:人から貰って困る物は?
「髪の毛とか爪とかでしょうか、魔術には使えましたけど今は使い途がないので」
Q22:どなたかに一言
「もう二度と私の前に現れないでください」
Q23:過去の自分に一言
「報われます、必ず」
Q24:少し未来の自分に一言
「リドガイラが転生したら教えて下さい」
Q25:結構先の未来の自分に一言
「先ほどと同じです」
Q26:好きな人へ一言
「みなさん、《アタラクシア》へ来てくれてありがとうございます」
Q27:好きな人とデートに行くなら?
「何処へでもいっしょに」
Q28:休みの日は何をしていますか?
「最近は龍皇国のグローリーさんのお店でパンケーキを食べたり、写真を撮ったり、学院にお邪魔したりしています」
Q29:未来のとある方からメッセージがあります
『美味しいお酒用意しています』
「……はい、ありがとうございます」
Q30:最後に一言
「お付き合い下さり、ありがとうございます。またお会いしましょう」
以上エリュエルさんへの質問コーナー終了です、以下続く。
日々は目まぐるしく過ぎていく…忙しい方が良い、少しでも気を抜くと過去が足元からやってくるから。
「少し休もう」
「だな、俺ドーナツ食べるぞ。《破壊卿》と《黒餌》は?何を飲む?」
「私はコーヒーをブラックで」
「あら、気が利きますこと。ハーブティーをお願いしますわ」
「了解」
カタカタ…カリカリ…打ち込む音、ペンを走らせる音、《骨剣》が顔を上げ時計を見て声を掛けるとグーストが背伸びをし立ち上がってお茶をエリュエル達の分も用意し、《骨剣》が備え付けの冷蔵庫から冷えた炭酸水のペットボトルを取り出す。
皿をグーストが準備するとエリュエルがそれぞれの更に適量収納空間からポテトチップスとせんべいとチョコとドーナツを出して盛る、お茶の準備が出来たので『いただきます』と合わせて食べ始める。
「美味しいですわね、異界のおかしは」
「そうだな、異界の食材の物しか味が分からないから余計にそう感じる」
「ふうー俺はこの時間が好きだな」
「…そうですね」
彼らが口に入れる物全て異界の物、《アタラクシア》の物は味を感じられない、自身の世界の食材の味が分らなくなって随分経つ、食事がこんなにも美味しいと思うのはどれ位ぶりなのかも思い出せない。
「それで、晩は?俺はテュフの店で食う、スープと串が美味い」
「あーもう晩飯の話しかー俺はプルや数外個体魔王たちと魚パーティだな、《アストマーズ》の魚は脂が乗って美味いんだ」
「私達は挨拶も兼ねて《ガルディア》の貴族、メルガドール殿とユラヴィレオ様達と会食ですわ」
「そうでうすね、《黒鷺》のラウンジでコース料理を食します。メインは《アシュエット》の魚料理です、楽しみです」
《骨剣》が炭酸水を飲みながら夕食の話しを持ち出し各々の予定を告げる、今は皆食べる事が楽しい。
おやつを食べグーストが片づけを行い、各自仕事を再開させる。
仕事の後の楽しみは仕事への活力になる、エリュエルは口元に笑みを浮かべた…。




