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一期一会  作者: 雪奈
第2章 偽のつながり、真の絆
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登場人物


主な登場人物


吉崎香緒里

本編の主人公。真面目でしっかりしている学級委員長。人と関わるのを苦手としていたが、秀人や雪音達と関わることによって少しずつ変わっていっている。

勉強は得意で、運動はあまり得意ではないが、空手は有段者。

家族関係はよくないらしい。

美術部所属。



新谷秀人

成績優秀、運動神経抜群の天才児でオマケに桁外れに容姿が整っている。しかしそのせいで、皆から一線引かれていたが、香緒里達と仲良くなったことでそれも変わりつつある。

物事を冷静に見ることにも長けている。

男子バスケ部所属。



安西雪音

優しく女の子らしい。学年一、かわいいと評判。いじめられていた所を香緒里に助けられ、仲良くなった。今では香緒里の一番の友達。おっとりしているように見えて、自分の意見はしっかり言う。香緒里に比べて人付き合いも上手い。

女子バスケ部所属。



石川翔太

雪音と同じく、いじめられていたが助けられた。秀人と一番仲がいい。控え目で大人しい性格であったが、最近は明るくなった。元々は穏やかで心が広く、優しい。

サッカー部所属。



谷中沙世

気が強く、自己中心であったが最近は自重するようになった。明るく、人懐っこい。自分の意見は臆せずに言う。

以前は香緒里達をいじめていたが改心。今は普通に友達として仲良くなっている。

幼なじみの真が大好き。

女子テニス部所属。



沢田真

沙世の幼なじみ。目つきが悪く、素っ気ない言動が多いが、最近は徐々にそれもよくなっている。沙世曰わく、根は優しいらしい。香緒里達をいじめていたが改心。なんだかんだでよく秀人や翔太と一緒にいる。

両親とはあまり上手くいってないらしい。

野球部所属。


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