表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/64

俺 転生する

こんにちは! 霧ともです!


今日から新しく投稿します


【貴族に転生したが魔法がよくわからないという理由で

濡れ衣を着せられただが俺は、どうにか逃げ切れたので復讐をすることにした

~ブラコン妹女神と一緒に異世界復讐物語】


今 流行りの【異世界ざまぁ系】です。

初めて【ざまぁ系】を書くので変えた方が良い所があったら言ってください


9時頃に二話目投稿します


「ふう~ やっと学校終わった」


俺 霧神きりがみ わたるは、北中学の二年生だ。

いつも朝6時30分に起き 8時前に家を出発し 四時頃に家に帰ってくる


両親は、共働きで帰ってくるのが遅い

夜12時ぐらいに帰ってくる


うちは、4人家族だった。

なぜ過去形なのかと言うと1つ年下の

妹が少し前に事故で死んだからだ。


俺の事を「兄さま 兄さま」と慕ってくれていて

「将来は、兄さまのお嫁さんになる!」と言って

いた妹だった。


妹の名前は、海風うみかぜと言う名前だ

とてもかわいい妹だった。


俺は、いつも帰ってくると

仏壇の前で手を合わせる


「海風帰ってきたぞ」

そう言い夕飯を作ろうと立ち上がった

その時


ピカーん


俺が、立っていた床が光った

「うっ」

俺は、とっさの事に目をつむった。



こんにちは! 霧ともです


【貴族に転生したが魔法がよくわからないという理由で

濡れ衣を着せられただが俺は、どうにか逃げ切れたので復讐をすることにした

~ブラコン妹女神と一緒に異世界復讐物語】


第一話【いきなり 転生?】を読んでくれてありがとうございます。


これから一週間に一回投稿を目標にやっていきます

主な投稿日は、金曜日【まれに 木、土曜日もある】

です。


霧ともは、他にも小説を書いているので下にURLを貼っておきます


読んでくださった皆様

出来ればこの霧ともに


ブックマーク登録 評価をしてください。

してくれると霧ともが喜びます。


感想もお願いします



【氷の精霊剣士の異世界転移】のURL↓

https://ncode.syosetu.com/n7710gy/









評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ