1.世界観
世界観
・現実世界だが、裏側には魔法の存在する世界線
・これまで散々「選定戦争」と言ってきたが、少し変える予定(流石に聖杯戦争に似すぎている)
・基本的にステイナイトシリーズからの影響が大きく、パロディ風になっていることから頑張ってそれを変えていこうと考えている
・「選定戦争」では、運命的に出会った4人の魔法の使える者が契約を結び、4対4のチーム戦となって戦う→集まりが早ければバトルもしやすく、集まる前に倒される可能性もある
《このルールを適用することで差別化を図っている(裏切りもなしでは無いがドロドロした感じを少し排除)》
その戦いに勝つと願望を叶えられる石、「奇跡の輝石」を手に入れられる
監督役ならぬ主催者がいる
・魔法は熱、音、力、風、物、破に分類される
魔力は適性に左右される
熱
名前通り物質の熱を操ることができる
水蒸気を冷やして氷を生成したり、温度差での錯覚を生み出したりできる
炎を出したいが、原理が少し難しいので考え中
音
名前通りの音を操る魔法
音とは波動なのでその波を大きくしたり小さくしたり、快音にしたりすることが出来る
子守唄などもその内に入る
力
重力やベクトルを操れる
世界の法則を一時的に変える魔法なので魔力消費が大きい
力とはいえ語彙力とかそーゆーのとは全く関係がない
風
その名の通り風を操る
吹く方向や強さを変えられる
力魔法とは違って魔力消費がそこまで多くなく、風の強い日には火力が馬鹿上がる
物
物質を生成することができる魔法
どんな物質でも質量に比例して魔力を消費する
生成される物質は金属のみである
破
魔力を消費して自らの力を上げる魔法
アーサーの使う「王たる力」「狂王」もまた同じく破魔法
・人種
普通の人と異世界より来た者もいる
他は特に何も無い