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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

戦国デスぺラード ~『城』ごと戦国時代に転生したら、厄介者ばかりが集まり出した~

作者:友理 潤
城のジオラマ作りに青春の全てをかけた高校生、城尾 護(しろお まもる)は、とあるきっかけで自作の架空の城である「千鬼城(せんきじょう)」ともに戦国時代へ転生してしまう。

なんとその世界では「千鬼城」は『絶望した人』を受け入れる難攻不落の城として有名で、護もまた『絶望からの守護者』の異名が知られているらしいというではないか。

家族を殺されて絶望した人や、国を追われた追放者たちが、千鬼城と護を頼って、続々と集まりだす。

だが彼らはみな、

「かたくておっきいのをこよなく愛する幼女」
「兄が『魔王』の、ロリコンをこじらせたイケメン青年」
「すぐに茶器とともに自爆をしようとする狂った老人」
「蹴鞠(けまり)のワールドカップで優勝を狙うアスリートな元戦国大名」

など、ひとくせある厄介者ばかり。

しかも護と千鬼城は、いきなり織田信長に敵としてみなされてしまい……。

これは「絶望した人」を意味する「デスぺラード」が勝手に集まってくる城を必死に守る少年の、汗と涙と笑いの専守防衛の物語である。

※この物語はフィクションです
第一章 いきなり織田信長に「敵認定」される悲劇
第一次千鬼城の戦い ④
2018/09/19 19:14
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