ニアイコール・タイム
「――おはよう。いい夢は見れた?」
静かにそう呼びかけるのは、姉の姿。
いつもと同じ、平穏な朝食。わずらわしく、過保護な姉の、過剰な微笑み。
だけれど、おかしい。
……僕は、今日、死んだはずなのに。
気味が悪くなるほど、心地よい朝。
それは、抜け出せない袋小路の始まりだった。
※エブリスタ様に投稿した作品(http://estar.jp/_novel_view?w=24175542)の、
加筆修正版となります。
静かにそう呼びかけるのは、姉の姿。
いつもと同じ、平穏な朝食。わずらわしく、過保護な姉の、過剰な微笑み。
だけれど、おかしい。
……僕は、今日、死んだはずなのに。
気味が悪くなるほど、心地よい朝。
それは、抜け出せない袋小路の始まりだった。
※エブリスタ様に投稿した作品(http://estar.jp/_novel_view?w=24175542)の、
加筆修正版となります。
00 - 零 / 夢に迷い込んだのはいつなのか
2017/02/25 00:30
01 - 一回目 / 目覚めたのは夢は僕なのか
2017/02/25 00:31
02 - 二回目 / 夢を裏切ることはできるのか
2017/02/25 22:00
03 - 三回目 / 夢に道標は必要なのか
2017/02/26 22:00
04 - 十八回目 / なにを求め夢を見るのか
2017/02/27 22:00
05 - 五千六百七回目 / 夢の世界は偽物になれるのか
2017/02/28 22:00