閑話 Q&A劇場4
秋「どうもー、今回もやってきましたQ&A劇場!作者曰く『簡単に挟める閑話っていいよね』とのことです!」
遥「お兄ちゃんテンション高いねー。」
神「最初の質問いこうか~。『主人公ハーレムじゃないなんて珍しいですね』」
作「だって今いる女キャラって妹、ニート、元カノ、秋人大好き、神のお付き1号2号、そこらへんの神々くらいじゃん?クズノハも女の子だけどさ。」
松「ちょっ・・・石田君大好きって誰?!」
澪「言われちゃってもいいの?」
松「あぁぁぅ、ダメ!ダメぇっ!!」
秋「?」
迅「だめだこいつ鈍感すぎるわ。」
秋「よく分からんが次にいくぞ。『side othersっていくらなんでも手抜きでは?』」
に「そうだよ!なんで天野君は1話もらってんのに私たちは一まとめなのー?」
作「まずにぃなさん、あなたは勝負があっさり決まりすぎるんだよ。松本さんも無双ひどかったけどにぃなさんは瞬殺だからね。」
神「スピードある天使用意しといたのに超重力呪文で封殺されやがってるしね。武器も地味にピストルっぽくなってるよね。」
に「あー、詠唱短縮効果あるもんねー。結構すごい効果だったはず。詠唱時間40%短縮かぁ。」
神「つまり60%ってことかい。鬼畜だろまじで。え、改変の時代の魔神かなんかなの?」
作「改変の時代の魔神ほどではないだろうなぁ。ちなみに遥がothersにまとめられてるのは剣被りがひどいからだね。」
に「改変の時代の魔神ってなんか重要そうなワードだよぉぉ!」
作「一切関係してこないから大丈夫です。九郎が暴れ回ってた頃にいた魔王以上の力を持つ闇の神ってだけ。」
迅「俺もアキも剣だもんなー。」
澪「あっくんと迅君は色々個性的なスキルあって戦闘が映えそうだけど遥ちゃんは属性付きの剣スキル使うだけなイメージだなぁ。」
遥「返す言葉もございません。」
松「まぁまぁ、落ち込まないで。固有能力で強くなったでしょ?」
遥「それもそうだね~。」
松「次の質問いこう。『ダメージキャンセラーってジャストカウンターになって弱体化してない?』」
迅「いや、実は剣か盾で触れるとカウンターになるだけでそれ以外だとダメージキャンセラーの効果になるんだよね。めっちゃ便利になってるよ。」
秋「あれ色々できそうだよな。迅を遠くに吹っ飛ばしたり、外したと思った攻撃を回り込んでた迅がカウンターして敵に当てたり。」
迅「1個目はともかく2個目はいいな。」
神「僕はアキト君の性格だと1個目をやりたがってそうに思う。」
秋「なぜわかったし?!」
澪「じゃあ次の質問ね。『今後の展開は?』」
作「とりあえずクリスマスネタを書かなきゃだね。キャラ紹介と掲示板ネタをその前に書く予定なんだけど。」
秋「けど?」
神「毎日更新してもクリスマスネタを投稿するのはクリスマス以降になっちゃうってこと。ストックが常に20話あるからね。1話の文字数増やしてみたらどう?」
作「台詞をとるなよ。そして1話1500字程度のスタイルは続けるよ。1500±500くらいなんだけど。」
迅「ブレすぎだろうよ、それは。」
澪「というか間に合わなそうだったら1日に複数話投稿すればいいのよ。あ、クリスマス終わっても正月があるからそっちも書くのかしら?」
作「正月も書けと?!」
澪「でもこれ書いてるのは11月でしょ?正月ネタって言ってもどうせ12月の頭に書くことになるんじゃない?」
作「それもそうか。さて、今後の展開だけど・・・もうラスボスだねー。ちなみにもうすでに登場しているキャラだよ。」」
秋「え、ラスボス早くない?いや、まず100話近く行く予定ではなかったのか。」
松「お正月かぁ、あの神社もう1回行ってみてもいいかもね。」
に「春川君でひとっとびだね~。」
迅「・・・タクシーですか。」
秋「では今回はこの辺で!」