閑話 Q&A劇場3
神「いやー、まさかこのネタ企画の第三段が出るなんて。よっぽどつっこみ所おおいんだろうね。」
作「うん、自分で書いててわかりにくいんじゃないかなーって思った。」
遥「今回は澪さんも新メンバーとして加わったよ。お兄ちゃんの恥ずかしい過去が分かるかも?」
秋「こら、やめなさい。」
に「じゃあ早速『魔力とmpの違いってなんですか?』」
神「うわぁ、説明しにくいのきたなぁ。分かりにくいと思うしスルーしちゃおっか。」
迅「それはさすがにまずいんじゃないか?」
神「仕方ないな。mp、つまりマジックパワーは直訳すると魔力だ。だから分かりにくいんだよこのバカ作者!」
作「しかも作中でmpを魔力って言ってるところあるしね。神様わかりやすく例えとか使って説明よろしく。」
澪「作者がするんじゃないのね・・・。」
神「マヨネーズのボトルを思い浮かべようか。中に入っているマヨの量がmp、上から出てくるマヨの量が魔力だよ。」
秋「両方とも量じゃ分かりにくくないか?」
神「マヨは普通線でピューって出てくるよね。でもキャップ取った星形のとこからはボテって出てくるじゃん。魔力のステータスの変化ってのはそんな感じ。」
松「なんとなく分かる気がする。まぁ感覚で把握しろってことだよね。」
作「そうなるね。」
秋「じゃあ次行くぞー。『軍隊とかは何やってるんですか?』もっともな質問だな。俺も気になってたわ。」
松「人が多い場所じゃ兵器とか使えないから無人島とか砂漠とか樹林みたいな人のいない場所で戦っているんだって。」
澪「へー、そうなんだ。美月さんは物知りだね~。」
迅「あっさり解決しちゃったな。じゃあ次の質問。『秋人は強くなりすぎじゃないですか?バトルがめっちゃすぐ終わってますよね。』」
に「確かにすごいはやく終わってるよねー。」
神「冷静に考えてみたらわかると思うけど今のアキト君の攻撃力は722だよね。そして冥府の門で1.2倍、修羅の砂塵で2倍になるから722×1.2×2=1732.8っていうモンスターもびっくりの攻撃力になるんだよ。手をぶんってやって鋼の壁粉々にできるくらいの強さだからね、これ。それのダメージが闇の衣で倍になるんだよ?この段階でずっと耐えるようなやつごろごろいたらおかしいでしょ。ちなみまだ形態変化でのプラスもあるからね。」
秋「ヴィルヘルムはすごかったんだな・・・。あの時は第二形態だったから攻撃力が2000以上だったわけか・・・。」
澪「もうあっくんがラスボスでいいね。」
一同「激しく同意」
迅「じゃあ次の質問『あと何話くらい続くんですか?』」
作「とりあえずバレンタインまでは続けたいなぁ。バレンタインのを後日談って感じにしてバレンタインまでに完結させるのもありだけど。」
澪「でも今って毎日更新よね?あと70話くらい書かないといけないんじゃない?」
秋「1章が13話だとして5章は書くってことか・・・。」
作「章丸々閑話の章を作っていいんであればいけないことはない!!」
神「2日に1話にすればあと35話ですむというのに・・・。」
松「章全部閑話にするってそんなにネタあるんですか?」
作「そうだなぁ、今思いつくだけでもざっとこんなもん。タイトルだけだけどね。
・PK10人返り討ちにしたけどなんか質問ある?
・【速報】竜狩りさんに【春が来た】
・ダンジョンで美少年助けたらいい感じになったんだけどこれからどうしようか
・美味なモンスターたち
・八百万の樹の栽培に成功した
・そろそろ二つ名持ちまとめようぜ
・世にも奇妙な呪いの装備
・うちのもふもふたちが可愛いすぎるからお前らとりあえず見てけ
・職人向けバザーのススメ
結構タイトルだけでも中身思いつくよねー。」
遥「うわぁ、すごい。お兄ちゃんの恥ずかしい過去は聞けなかったけど今後の予定とか聞けてよかったねーってことで!次回、澪さんのヤンデレエピソード!!」