閑話 Q&A劇場2
神「今回もシリアスの間にネタコーナーぶっこんでいくよ~。」
秋「なんでこのタイミングなんだよ。」
松「なんか色々分かりにくいところとか公開する機会のない裏設定とかあるからそういうのを早く片付けたいなってことらしいよ。」
作「そう、さすがは松本さん。よくわかっていらっしゃる。」
遥「いや自分で言おうよ。」
神「僕からの質問なんだけどさ、ダンジョンのボス強すぎない?インフレするでしょ。」
作「うーん、そうだよねぇ。だから3階とか最下層のボスは見方によってはあまり強くないように見えるようにしてるんだよ。3階あっさりいってるのはあの2人が加入したからでね。実際最初のパーティーだったらかなり危なかったと思うよ。ダメージキャンセラーまじチート。」
迅「うわぁ、この作者いきなりマシンガンしだしたぞ。」
秋「それにしてもあまり強く見えないようにするってことはダンジョン内にあるアイテムで弱体化させて戦う!とか謎解きをさせてくるモンスターだとか?」
作「まだ答えられないけど次ぐらいの話で分かるよ。もうこれを使うのかってくらい定番ではあるね。」
遥「じゃあ次は私から質問。澪さんがヤンデレっていうけどどんな感じだったの?」
秋「うーん、他の女子と喋ってたら折檻されるとかノーマルな感じ。ヤンデレ検定とかあったら多分3級程度かなー。恐ろしいのはあれだね、うっかり女子の手に触れたことあったんだけどさ。」
に「・・・だけどさ?」
秋「指折られたよ。」
に「それが3級?1級とか段とかいたら恐ろしいだろうね・・・。ちなみに私はノーマルです!」
秋「いやあんたはニート体質であってノーマルじゃないだろ。ちなみに嗅覚で女子と喋ったの言い当てられたりとかもあったな。」
神「ヤンデレこわっ!」
迅「えーっとー、今神様が頭抱えて震えてます。これはがちなやつです。」
秋「さぁぶっ壊れた神はおいといて、次は俺の質問な。なんでキャラ紹介のコーナーで九郎とかにぃなさんのステータスは載せないんだ?」
作「まずにぃなはね、できるだけできる行動増やしたいんだよ。きっちりスキルとか書いてたらその範囲内で動かさなきゃいけないじゃん?あと魔法職はスキル多すぎてめんどいんだ。」
松「じゃあ九郎さんは?」
作「九郎のステータスとか完全にインフレ要員じゃん。レベル120だぞ?ステータス晒したらやばいことになるんですよ?!」
秋「なぜに敬語。確かに九郎のステータスはやばそう。」
作「ちなみに人間モードと烏モードでステータス変わるから。烏の方が強いから。」
秋「まじかよ。」
遥「そうだ、主要メンバーの強さってどんな関係なの?」
神「戦闘シーンがある中でいくと冷泉>秋人>迅=篠原>遥=松本>佐々木みたいな感じじゃないかな。これはよーいどんで正面にいる状態で始めたらの話。離れたところからだと松本さんがチート性能だから。まぁ冴凪さんには微妙に届かないだろうね。」
迅「おっ、神様復活したな。」
松「季節に合わせた話を投稿する予定はあるんですか?」
作「えーっとね、クリスマスとバレンタインは考えておこうかなと思ってるよ。クリスマスの定番はプレゼント交換だよね。もうちょっとキャラ増やした方がいいんだろうか。あとバレンタインネタはバレンタイン以外にも閑話としていれたいなーと思ってるんだよね。ヤンデレエピソード的な。」
秋「ヤンデレエピソード、あれか!やめろ!やめてくれ!!」
遥「神様復活したと思ったらお兄ちゃんが壊れたよ。どんな恐ろしいことがあったんだろう。」
に「じゃあ今回はここらへんで!またお会いしましょう~。」
神「ふふっ、次のQ&Aのときに生きているとは限らないんだよ。」
に「怖いこと言わないでくださいよぉ。私はまだぐーたら人生エンジョイしたいんですからぁ。」