エイプリルフール企画!!最初から最強~×大魔王九郎の~ トーク大会!! B・C
長くなってしまった・・・・
~~~Bブロック(遥、澪、美月、にぃな)~~~
美「私たち乙女組は頑張ってガールズトークして、とのお達しが・・・。作者から」
に「うーん、みんなは思春期だからいいけど私はなぁ。ロリキャラだけど年齢はなぁ・・・」
にぃな以外(これツッコんじゃだめなやつだ・・・)
に「あれ、みんなどうしたの?」
遥「ガールズトークといえば美月さん。最近お兄ちゃんとどうなの?」
美「え、わっわわわわたしぃ!?」
澪「しかいないでしょ。面白そうなネタ持ってるのって」
美「もぅ、あとでみんなのもしっかり聞いてやるんだから。えーっとね、今もちゃんとお付き合いさせてもらってます」
澪「ほうほう、それでどこまでいったのかしら?」
美「あのっ、こういうとこでそういうこと聞くの?いやでも本編で描写あるのからワンステップかツーステップ上がったくらいですよ?」
遥「ワン、ツー上がったらもうアウトじゃないですか!ノクターンじゃん!!」
に「遥ちゃんがハイになってるけど多分美月ちゃん遥ちゃんの妄想してるとこまではいってないな。まぁ秋人くん情報なんだけどね~」
澪「それ、あとで詳しく」
美「じゃあ次は澪さん」
澪「私はないわよ。あっくん以上なんてこの世にそうそういるものではないわ。花田君もそこそこハイスペックではあるんだけど私の好みとはちょっと違うかな~って」
美「なるほど、なんか少しだけ申し訳なくなりますね、少しだけ」
に「さぁ次は遥ちゃんの番だよ、ふふふ」
遥「彼氏ができまして・・・まぁまだ手も繋いでないんだけど、まだ特に何もないから続報を待ってもらうしかないね。とは言ってもこれはエイプリルフール企画だからそんな機会はもうないだろうけど」
澪「さて、人のこと聞きまくってる冷泉さんはどうなのかしら?」
に「私はネトゲが恋人だな~。あいにく面白い話はないなぁ」
一同「「「「このブロックはこれでおしまい。特に面白い話もできずごめんね~」」」」
~~~Cブロック(秋人、九郎、神、迅、シリア)~~~
神「毎度お馴染み神ですが、今日は作者からの伝言で強さ議論的なのしてほしいらしいのでみんなでしていこうか」
シ「かっ、神様だったのですか!!」
シリア以外(いきなり拝みだした・・・)
迅「そうか、神様だもんな。普通に接しすぎて忘れてたけど」
九「ではそこらへんにして強さ議論というやつをしましょうか」
秋「考えるのは戦闘してるやつら、今回集まってるメンバーからシリアさんと作者と神と澪を抜いて神の兄を足しておけばいいかな~。三羽烏の皆さんは微妙と言うしかない。強いんだけど描写少なすぎて難しい」
九「それにファルッサも追加ですかねー。セオーラは同じく描写が少なすぎますね。強いには強かったのですが」
迅「ぶっちゃけ最強は九郎さんだろ?破壊規模やらなんやら桁違いだろ。多分永久成長でリトライし続ければ神兄も倒せるだろ」
神「いや無理だねー。多分ぼっこぼこにされた上で氷の中に保存とかされて詰むよ。多分秋人君には勝てるんだけど、それも面白みにかける戦いになるんだよね。リトライし続ける戦い。秋人君って九郎君を動かせないような技持ってたっけ?」
秋「漆黒障壁を全力で使えばなんとか・・・」
迅「そうなるとアキ>九郎さんになってしまうのかぁ」
シ「会話に入れないのです」
神「こっち側の人物が圧倒的に多いからねぇ」
シ「九郎さんより強いなんて信じられないです」
秋「じゃあ次は九郎の下考えていくか」
迅「ぶっちゃけ俺じゃねーか?かなり強い方だと思うんだけど」
シ「カウンターのスキル?が厄介ですね。確かに戦闘の記録を読んでる限りではレオさんたちにも敵うかもしれません」
神「かなりぶっちゃけるとレオ>誠一だしにぃな>ブレンダなんだよ」
シ「クリムゾンノートを手にしたブレンダさん以上とは・・・その方相当な術師ですね」
秋「ただそこらへんの順位って難しいんだよなぁ。多分にぃなさんは誠一には勝てるけどレオさんが未知だからなぁ」
迅「闘気武装あるんなら魔法きかないでしょ。んで多分俺の次にレオさんは強い」
シ「レオさんに勝てるのは確定なんですね・・・」
神「ってことで今確定してるのがこんな感じ。秋>神兄>九>迅>レ>に>誠>ブ」
秋「誠一ってブレンダさんに勝てるのか・・・?」
迅「固有スキルで速くなってるし多分詠唱終わるまでに勝つな。問題は松本さんをどこに入れるかだ」
秋「未知数すぎて考えるの拒否してたわ」
シ「そ、そこまでっ!?」
九「私の個人的な予想ではおそらくレオと冷泉様の間ですね。冷泉様の攻撃を回避する描写はありますし、しかしレオに勝つのは至難の技」
秋「九郎がそういうならそこで」
迅「あとは誰だー?多分遥ちゃんとファルッサって人くらいか?多分作者も把握できてない」
シ「あっ、あとゼクシアさんですね」
九「足りなければあとで会話を付け足せば良いでしょう」
秋「ぶっちゃけるけど多分遥が最弱だなぁ。忘れてるかもしれんが吸血鬼とかいう微妙なサブ持ってるからな」
迅「そりゃお前もだ。お前の場合は神殺しと免許皆伝がチートすぎんだよ」
シ「ゼクシアさんの場合は多分ブレンダさんよりちょっと弱い、ですかね。一対一でやればブレンダさんには勝てるんですが決定打に欠けるといったイメージです。おそらく私なら勝てますし」
九「星の書には詠唱の短い魔法が多いからな。シリアならゼクシアは倒せるだろう」
神「あとはファルッサ・・・あれはモンスターだしなぁ。勇者の力もどきも大変めんどいんだよなぁ」
九「私には劣るが迅様には勝るといったところでしょうかね。さすがの迅様でもあれには敵わないかと」
神「ってことで、出揃ったね秋>神兄>九>フ>迅>レ>美>に>誠>ブ>シ>ゼ>遥」
シ「結局私入ってる!?」
神「自己申告を信じることにした」
一同「結局4/2になってしまいましたがお付き合い下さりありがとうございました!!」
作「キャラの強さは妄想で補完するのに・・・という意見もあるかと思いますがこれも作者の妄想のようなものなので。死に物狂いで戦えば変わるところもありますし一対一なら、というところや戦略次第というところもあるのでまぁそこは自由に補ってもらえたらなぁと」
一同「それでは今度こそ」
(完)!!