エイプリルフール企画!!最初から最強~×大魔王九郎の~ トーク大会!! A
神「えー、ということでですね、1日限りの復活をしようと、作者がいきなり今朝思いつきましてね。こうして書きながらも何話すかはあんま考えてないというバカっぷり。もはや何がしたいのかわからないね。あとせっかくシリーズ枠作ったんだしそっちでやればいいんじゃないかな」
秋「いきなり長台詞だなぁ。メンバー紹介よろしく、作者」
作「秋人(秋)、神(神)、迅(迅)、美月(美)、遥(遥)、誠一(誠)、にぃな(に)、九郎(九)、澪(澪)、レオ(レ)、ゼクシア(ゼ)、シリア(シ)、ブレンダ(ブ)、最後にこの私、作者(作)でお送りいたします」
澪「ひぃふぅみぃ・・・14って多いわね。しかも見たことない人たちが数人いるし」
九「久しいな、レオ、ゼクシア、シリア、ブレンダ!」
レ「本当に久しぶりだな。しかも若い姿だし」
シ「どうなっているのでしょうか?」
迅「まぁここは不思議空間だし考えても無駄ってことで。楽しみましょ」
に「そもそもエイプリルフール企画ったって何やんの?もう午後だし嘘つくわけにもいかないじゃーん」
作「若干みんなキャラ崩壊しそうな空気ですが・・・一気に14人とか大変なんでご了承をば」
ゼ「そもそもエイプリルフールって何なんだ?」
美「エイプリルフールというのはですね。私たちの世界の行事の1つで午前中は嘘をついても良い日なんですよ」
ブ「・・・もう午後ね。なんで作者はもっと早く書こうとしなかったのよー」
神「っていうかこのメンバーの多さは混乱を招くね。ここは14人を3分割して3部構成にするっていうのはどうだろうか?僕らしい素晴らしい案だと思うんだけど」
秋「グーチョキパーでわかれるか?」
誠「うん、わかれるのはありだな。俺もそろそろ喋りたかった」
遥「私もだよ」
に「ランダムで分かれるとか言ってもどうせ作者の思うようにわかれるんだしここは作者に決めさせるってことで。そしてこの調子だと話数をそこそこ消費しちゃいそうだね。2000文字超えることってあんまないでしょ、この作者」
作「んじゃ、Aブロック勇者組レオ、誠一、ゼクシア、ブレンダ、作者。Bブロック乙女組遥、澪、美月、にぃな、Cブロック主人公組秋人、九郎、神、迅、シリア」
美月「なんというかAとCはうまいこと2作品のメンバー混ぜようとしてる感でてますよね。しかしBブロック・・・」
作「乙女組っつっても両作品ともに恋愛要素少なかったからねー。無理に2つまぜてもトークしにくいかなぁと」
神「それにAとCは出身がすごいユニークだよね。レオ・ゼクシア・ブレンダ(異世界)、誠一君(現世)、作者(???)だし、秋人・迅(現世)、九郎・シリア(異世界)、僕(神界)だからね。多分一番どうでもいいこと話すのがBになりそうな予感。そしてこの時点で1200文字近く使ってるんだよね、じゃあ早速本編へ!」
~~~Aブロック(レオ、誠一、ゼクシア、ブレンダ、作者)~~~
レオ「さて、勇者組って言われたわけだが・・・勇者パーティーの俺らはいいとしてお前ら2人って勇者関係ある?」
誠「俺は一応異世界化した世界で勇者やらせてもらってたな。称号ってよりは神から与えられた職業ではあったんだがな」
作「僕はまぁ、余ったからかな。それはそうと立ち話もなんだし・・・」パチン
現れる快適和室空間とお菓子や飲み物
作(ふっ、決まった)
ゼ「うおっ、すげーな」
ブ「いまのは魔術なのかなぁ」
作「このブロックは何の話をしようかなぁ。まぁ暇になったら勇者2人に戦ってもらえばいっか」
誠「もう勇者じゃないんだし死ぬわ!」
ゼ「そうだな。九郎の修行でかなり強くなったしやめといた方がいいだろうな」
作「作者パワーで一時的にパワーを戻せば互角だろうね~。やらないけど」
レ「さっき九郎からこんな紙渡されたんだが・・・」
『作者のネーミングセンスについて話すべし』
ブ「ふむぅ~、詠唱のセンスはね、微妙」
誠「詠唱してるの俺見たことねぇわ」
レ「集めてきてみたぜ
我、求めるは氷の力 されど氷であって氷ではない 抗うことのできぬ力 万物を停止させる力 全てを塗り潰す白 炎をも凍らせる地獄の冷気 吹き荒れろ ニブルヘイム
襲え、星礫
火よ 舞え すべての命を焼き尽くさんがために 命を喰い さらにその力を振るえ 傾城の炎術 破滅の煉獄
風よ 散らせ 森羅万象を斬り裂かんがために 大気を孕み さらにその力を振るえ 破壊の暴風 滅亡の禍嵐
火よ 風と交じり合い その力を不滅の物とせよ 踊れ 主が敵を討ち滅ぼさんために ストーミィフレイム
この世のあまねく物一切は我が供物に過ぎぬ 魔術と云えどその例には漏れぬ その身を我に捧げ 我が血肉となれることに歓喜せよ 闇喰
こんなもんだな」
誠「なんつーか、おおっ!てなるような詠唱じゃないんだよなぁ。魔法の名前そのものも微妙だし。ただし闇喰だけは評価してやるよ。漢字かっこいいし。」
ゼ「魔法はな、センスいるし物理に移ってやろうぜ。余裕あれば詠唱なしの魔法もいくけど」
作「魔法は・・・これでも一生懸命考えてるんだけどなぁ」
レ「次拾ってきたぞー。漆黒障壁、死へと誘う霧、黒明瀑布、羅刹の闘気。ここらへんはとりあえず漆黒とか誘うとか瀑布とか羅刹とか並べときゃいいんじゃないの?みたいな感じ。サジタリウススコール、インビジブルアロー、エンジェリックハート。ここらへんは捻りがないな。歌系の技頑張った分力尽きてる」
作「うぐっ、ぐぅ」
ゼ「守護神の鉄槌、銀河の咆哮、剣舞・六連刃、天帝之鉄槌、黒之咆哮、剣舞・八連刃。気付くだろう?前が最初から~、後が大魔王~だ」
ブ「これは・・・ひどい」
作「剣舞だけはわざとですが・・・」
レ「そして最後に・・・雷光刹那、シャイニングブレード、千畳両断、轟雷閃光万畳消破・・・ださい。雷光刹那だけは評価してる」
ゼ「あの時は気にしなかったけど破それでいいの?」
作「波じゃないのってことでしょ?破で正解です。空間を破るイメージだからね」
誠「結論、作者のセンスは微妙。Aブロックはここまで」
作「次話でBとCブロックやりまーす」