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無題(友へ)

作者: 水蛇よっち

真っ新な命を見て 心から喜べなかった

消えかけていく命を見て 目を伏せてしまった


自由はいつの間にか失われて

無難な 上辺だけの言葉の選択肢から

ただ単語をつなげていくだけ


それでも笑う

笑えるのだから

それでも進む

進めるのだから


道はまだ見えない

これで正しいのかもわからない

でも 思えばそうやって生きてきた


すべてがこの手に残ることはない

失ってまた何かを得て

そうやって生きてきたのだから


償いはまだ足りないだろう

私はまだ苦しむべきで

でも決してひとりではなく

帰る場所がある それはとても強い光


そこは言葉さえ必要なかった

私は何も取り繕うこともなく

あるだけで支えられている

思うだけで力を与えてくれる

とても強い光


今は嘘でもいい

笑っていられる

進んでいける

いつか本当になる

光は絶対に消えることはないのだから



生まれた時から今もずっと、常にあるもの。絶対に消えないと確信しているもの。このまま落ちていくんだと思った時に、思い出すだけでそれを止める力をくれるような。改めて感じたことをそのまま書きました。

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