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童貞魔法使い 異世界へ  作者: ミルノ。
第2章 異世界編
16/33

冒険者ギルドに行きたいのだが

ブックマーク!三 倍プッシュだ!

何と昨日、ブックマーク数が三倍になりました。

これは、初ブックマーク以来の大喜びです。

本当にありがとうございます。

俺は、冒険者ギルドに行くために道を聞こうとしていたのだが、なぜか今、豪邸の客室にいた。


偶然助けた女の子の名前は、ヒナコと言うらしく、今年で14歳になるらしい。

何でも、お金目当てで、誘拐されかけていた所、俺が通りかかって、今に至る。


ヒナコの父親にお礼に何かもてなしたいと言われ、お金もないし泊まるところもないから今夜は、ここに泊めてもらうことになった。

豪華な料理に宴が始まったが、ご飯を食べるとメイの事を思い出し浮かれる気分には、なれなかった。


そんな様子を見ていたヒナコは、元気付けようとしてくれるがそう簡単には、気分は、良くならなかった。

しんみりした空気の中、ヒナコは、元気付けるのを辞めて別の話をし出した。


「この国は、表向き平和に見えるけど、安心して暮らす事が難しいの。 男は、長く続く戦争に駆り出され、女の子は、裏組織に拐われ奴隷として売り飛ばされる。 街に住む人は、私が拐われそうになったけど、関り合いになりたくないから、見てみぬふりをする。 こんな国大嫌いなの。 だから、貴方に助けられて本当に感謝しているの。」


頬笑む彼女を見て「安心して暮らせる国になれば、良いね。」 と、それだけ言い残し今日は、寝ることにした。


次の日、冒険者ギルドへ行く為、場所を聞こうとしたが、街中が騒然としているらしく危ないから外へ出ない方が良いと言われた。

何でも昨日、裏組織の幹部が両膝を粉砕されて絶命してたらしく、その犯人を血眼になって探してるとヒナコの父親が教えてくれた。


「あ……。 それ、俺の事です。」


あいつ、死んだんだ。

それよりも、膝カックンってそんなに危険なものだったかな?

そう言えば、こっちに来てからステータス見ていない事に気付く。


「ステータス」


水無月みなずき じゅん30歳


レベル99 魔法使い 称号シリアルキラー


体力 99

腕力 99

俊敏 99

魔力 30


スキル

スキパニパ


魔法

ユニーク魔法「思えば」


相変わらず、ふざけた魔法だ。

しかし、新しく「称号」と「スキル」を獲得している。

次の戦いで試してみよう。


俺が一人黙りながらステータスの確認をしていると、娘を救ってくれた人をみすみす殺されたくないと、考えたヒナコの父親が提案してくる。


「私の家の中なら安全だ。 相手は、この街を仕切る大組織だが、下手に外に出なければ、見つかる事はない。 だから、ずっとここに居なさい。」


有難い提案であるが、1ヶ月以内にやらねばならないことがある。

仮にここに居たとしても、いずれ情報が漏れてこの家も家族も危険にさらすだろう。

それなら、いっそうこっちから攻め込み殲滅した方が友好的手段だろう。


「その提案を受ける訳には、行きません。 その代わりですが、俺の言う物を直ぐに準備してください。 後は、俺の方で何とかします。」


「何か、考えがあるんだな。 君を信じて言われた物を直ぐに準備しよう。」


「ありがとうございす。」


流石、貴族と言うべきかお願いした物のほとんどが、一時間以内に準備された。

お願いした物は、地図と情報、回復薬、細くて頑丈な糸、あれば、アイテムポーチと火を起こす道具を頼んだ。


地図ともらった情報でアジトをチェックする。


「全部で12箇所か、思ったよりたくさんあるな。 おそらくまだ、隠れアジトがあるかも知れないから、慎重に行動して逃がさないようにしないとな。」


さすがに多勢無勢、数の暴力は、舐められないから作戦を練り決行を真夜中に決めた。


「俺は、いつになったら冒険者ギルドに行けるんだ。」


苛立つが、準備もあるから夜に備えて早めに寝ることにした。

引き続き楽しんで読んでもらえると嬉しく思います!

もし、よろしければブックマーク又は、評価をしてもらえると頑張って続けて行く活力になるので、気が向いたらお願いいたします!

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