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9話 遊びの定番?

「んー 暇だ 今日何するかな」


学校があんなことになってしまったので3週間の休みをもらったのだが何もやることがない


「はー ほんとに何しよう」


家で何もしないでぐーたらしてるの久しぶりだな

いっそのことこのままぐーたらしてようかな


「あっ タカや…鷹から電話だ」


(なぁ色城 今日遊べるか?)


「うん 暇だから大丈夫だよ」


(そうか じゃあ俺の家に来てくれるか)


「うん じゃあね」


そう言えばあいつの家ってどこだっけ?

まぁ魔力感知で見つけて近くに転移でもするかな





「よっす」


「おお 色城か早かったな」


「うん 持ってきたの財布とスマホだけだけど いいよね」


「まぁそんなもんだろ」


「おっ!色城やん!早かったね」


「う、うん まぁね」


「タカやん 早くゲームの続きやろうぜ! シッキーこの場面が終わるまでまってて」


え?シッキーってなに? 僕のことなの?


「ヤッホー 鷹 遊びにきたよ」


「おっ女子到着かな?」


えっ!? 女子ってなに? 聞いてないけど

しかも要注意人物(女装を強要してくるやつ)じゃん

はめられた!


「色城君来てるじゃん!よしよし じゃあ始めようか!」


っ!? ほんとにはめられた!?


「あー えーと 僕少し用事を思い出したかも」


「逃がさないよ☆」


お、終った なんか最近僕の扱いがそっち側に偏ってきてる気がする





「はい 完成」


「やっぱスゲーな色城 言っていいのか分からんが似合ってる」


や、やめてくれ 僕のプライドと何かが壊されていく

まさか はめられるなんて


「ほいっ もーゲームに参加しもて大丈夫っすよ」


「えっ!? このままやるの?」


「「「もちろん」」」


「女子二人男子二人でちょうどいいっしょ」


「いや 何で男子三人じゃないの?」


「まぁ 今日は楽しむか」


「えっ スルー!」


まぁ なんやかんやで午後6時ぐらいまで遊びました

何というか 流されてしまった まさかずっと女装してたなんて

今度は逃げられるようにロープと煙幕 それから逃走ルートを調べとかないとな

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