僕はまさよし
読んでいただけると嬉しいです。
正義の兄弟の数を変更しました。
6人兄弟の5番目です。
この世界には最強の一家が存在した。
8人家族そして6人兄弟であった。
仲は良くもなく悪くもなかった。
その兄弟の上から5番目、財前正義
兄弟の中ではまだ常識を持っている子だった。
正義はある商店街を歩いていた、正義の好物 コロッケを買いに来ていた。コロッケは毎日のように食べている、
今日もいつもどうりコロッケ屋に入っていく。いつもは聞こえてくる「いらっしゃいませー」の声が聞こえてこない。
普段は80代ぐらいのおじさんがお店を営んでいるのが
今日は違った。よく見ると全身真っ黒の服を着た男が
おじさんを脅していた。どうやらお金目的らしい
男が正義の存在に気づいた。
「何見てんだよ」男が怒ってこちらに近ずいて来る。
右手には刃物を持っている。男が容赦なく正義に容赦なく刺してきた。それを正義は人差し指で止めた。さらに男の持っていた刃物が砕け散った。「なんだお前」 男が驚く。
「一般人だよ」面倒くさそうに正義は言い男の腹をかるく
殴った。しかし男は悶絶し膝からく崩れ落ちた。恐らくだが
肋骨も何本か折れただろう 恐ろしきパワー。
おじさんは驚きながらもコロッケを渡して感謝を伝えた。
正義は貰ったばかりのホクホクのコロッケを食べながら店を出た。
正義は嬉しそうな表情をうかべながら
「うまい」とつぶやきまた商店街を歩いて行った。
読んでいただきありがとうございます。
第2話消し去った...............