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まさよしの日常  作者: 団子丸
1/3

僕はまさよし

読んでいただけると嬉しいです。

正義の兄弟の数を変更しました。

6人兄弟の5番目です。

この世界には最強の一家が存在した。

8人家族そして6人兄弟であった。

仲は良くもなく悪くもなかった。

その兄弟の上から5番目、財前正義(ざいぜんまさよし )

兄弟の中ではまだ常識を持っている子だった。


正義はある商店街を歩いていた、正義の好物 コロッケを買いに来ていた。コロッケは毎日のように食べている、

今日もいつもどうりコロッケ屋に入っていく。いつもは聞こえてくる「いらっしゃいませー」の声が聞こえてこない。

普段は80代ぐらいのおじさんがお店を営んでいるのが

今日は違った。よく見ると全身真っ黒の服を着た男が

おじさんを脅していた。どうやらお金目的らしい

男が正義の存在に気づいた。

「何見てんだよ」男が怒ってこちらに近ずいて来る。

右手には刃物を持っている。男が容赦なく正義に容赦なく刺してきた。それを正義は人差し指で止めた。さらに男の持っていた刃物が砕け散った。「なんだお前」 男が驚く。

「一般人だよ」面倒くさそうに正義は言い男の腹をかるく

殴った。しかし男は悶絶し膝からく崩れ落ちた。恐らくだが

肋骨も何本か折れただろう 恐ろしきパワー。

おじさんは驚きながらもコロッケを渡して感謝を伝えた。

正義は貰ったばかりのホクホクのコロッケを食べながら店を出た。

正義は嬉しそうな表情をうかべながら

「うまい」とつぶやきまた商店街を歩いて行った。




読んでいただきありがとうございます。

第2話消し去った...............

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