表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

大和撫子さまのお仕事

作者:小茶木明歌音
完結しました!
番外編を気まぐれに更新中。

神域管理庁就職四年目の紅玉は神子補佐役として神域で働いている。妹である水晶は神に選ばれた神子であり、清廉な神力を持つ尊き存在。そんな妹を守る為、先輩職員の蘇芳と共に水晶の傍に仕え、日々を送っていた。
「こら、晶ちゃん! ゴロゴロしながらお菓子は食べない! 蘇芳様、甘やかさないでくださいまし! 神々の皆様はお静かに!」
今日も今日とて十の御社に紅玉の怒号が響き渡る。
そんな紅玉は神力が全く無い〈能無し〉――神域管理庁では災いを招く存在として忌み嫌われていた。しかし「三年前の悲劇」を繰り返さない為に、今度こそ「守るべきもの」を守ると決意している。例え無茶をしてでも――。
そして、紅玉は影に隠れて暗躍する――それが彼女のもう一つのお仕事である。
エピソード 201 ~ 300 を表示中
秘密の報告会
2021/12/15 19:00
「式」を見るのは三回目
2021/12/20 19:00
真っ黒い醜いモノ
2021/12/25 19:00
蝕み続ける胸の痛み
2021/12/30 19:00
弟との面会
2022/01/30 19:00
秘密捜査準備中
2022/02/05 19:00
本当の狙い
2022/02/25 19:00
貴様になど決して渡さない
2022/03/15 19:00
朝帰り
2022/03/20 19:00
深爪の鷹
2022/03/25 19:00
世流、記憶回帰
2022/03/30 19:00
あざみと皇族神子
2022/04/10 19:00
罪科のバケモノ
2022/04/15 19:00
地獄の淵にて
2022/04/25 19:00
送別会
2022/05/05 19:00
戯れの夜
2022/05/10 19:00
第五章
夏の恋人達
2022/05/15 19:00
萌黄色の瞳
2022/05/15 20:00
梅五郎の夢、紅玉の夢
2022/05/30 19:00
お泊まりでぇと その弐
2022/06/10 19:00
お泊まりでぇと その参
2022/06/15 19:00
幼馴染会 その壱
2022/06/25 19:00
幼馴染会 その弐
2022/06/30 19:00
紅子の実家にて その弐
2022/07/10 19:00
お泊まりでぇとの帰り道
2022/07/15 19:00
神力測定検査の思い出
2022/07/25 19:00
異動
2022/08/05 19:00
夏の宴
2022/08/25 19:00
桜姫の願い
2022/09/15 19:00
救いの一片
2022/09/20 19:00
裏切りと縁切り
2022/09/25 19:00
絶望の夜
2022/09/30 19:00
名前を呼んで
2022/10/05 19:00
命令の首輪
2022/10/10 19:00
朔月隊総司令官
2022/10/15 19:00
紅玉の我儘
2022/10/20 19:00
舞姫
2022/10/25 19:00
桜色の変化
2022/11/05 19:00
第六章
蜜柑と歌留多と始まりと
2022/11/15 19:00
「秘密」
2022/11/15 20:00
弟妹達の決意
2022/11/20 19:00
伝言
2022/12/05 19:00
倒れた聖女
2022/12/20 19:00
逃亡
2022/12/25 19:00
狙われた朔月隊
2022/12/30 19:00
朔月隊の分断
2022/12/31 19:00
拘束
2023/01/05 19:00
皇族神子達
2023/01/10 19:00
思いの残渣
2023/01/15 19:00
神域裁判へ
2023/02/10 19:00
神域裁判開廷
2023/02/15 19:00
幼馴染の母
2023/02/20 19:00
エピソード 201 ~ 300 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ