須磨とオレンジ色のバラ・後編
このお話はモデルはあります。ですが、このお話に出てくる人名・地名・組織名などは全てフィクションとさせていただきます。
ご了承下さいませ。
○自衛艦隊司令部正面向かいの桟橋
八重山と約束した会合時刻まで2分50秒を残し、桟橋に姿を表す須磨。
普段と変わらないつもりではいるのだが、久々につけた艦艇徽章や乙階級章などが、以前よりも重たく感じている。
(こんなに重かったっけ?やっぱり耄碌しちゃってるのかなぁ?はぁ~・・・)
物思いに耽っていると、“やえやま”から白い服を着た人物がラッタルから降りてくる。作業服ではなく、略衣であるのだが、この時間に着ていることに須磨は驚く。
その人物は桟橋に足を着けるや否や、須磨の方へ走って来ると立ち止まり、挙手敬礼する
「須磨海将ですね?初めまして、“やえやま”艦長の奥田3佐です。お目にかかれて光栄です。」
「よ、よろしく。」
訳が分からないといった表情で、答礼する須磨。
敬礼を終えた奥田は、トランシーバーを手にすると報告を始める。
「Y2、こちらO、Sを2分後に先導する。繰り返すSを2分後に先導する。」
須磨にとって懐かしい、フォネティックコードを利用した無線のやりとり。それを聞き、少し目を細める。
フォネティックコードとは、無線の内容を確実に伝えるために、アルファベットをそれに対応した単語に置き換えるものである。
日本語にも通話表というものがあり、例えば“すま”であれば、「すずめのす、マッチのま」といった具合になる。
『O、こちらY2、了解。Y1とT2に報告する。』
聞こえた返答の内容に、少し訝しむ須磨。その間、奥田は時計を確認して、行動予定まで待機する。
(Oは奥田3佐、Sは私、Y2は“やえやま”の無線係、Y1が本部かな?として、T2って何だろう?まさか・・・”つしま”も何か絡んでる?八重山、一体なに考えてるんだ?)
何かしらを八重山が企んでいるとみて、細めたままの目をそのまま右側の”やえやま”に向ける。
表情も柔和なものから、やや険しいものに変化している。
が、その目に飛び込んできたのは”やえやま”だけではない。奥田と同じ様に白い略衣を着た自衛官が走って並び始めている光景も目に飛び込んできたのである。
(えっ!?何!?何これ!?何なの!?)
大きく目を見開き、今起きている事態に思考が追いつかず、ただ驚くだけになっている須磨。
さらに、左側の“つしま”も同様に並び始めたのである。
(”つしま”もなの!?あの姉妹、何考えてるの!)
自衛官達を巻き込んで何をしようというのか、皆目見当がつかず、とにかく現状把握しようと奥田に話しかける。
「奥田3佐、質問だけど、これは一体何がおきてるの?」
「詳細は後ほど八重山海将と私より、須磨海将へご説明をさせていただく事になっています。それまでお待ちいただけますでしょうか?」
ちょっとでも、簡単にでも良いから知りたかったのだが、後ほど説明があると言われてしまえば、それ以上追求もできず、釈然としない気持ちの中、当該時刻を迎える。
「Y2、T2、こちらO、Sの先導を開始する。繰り返すSの先導を開始する。」
『O、Y2了解した。』
『O、T2了解した。』
奥田の無線に返答する2隻の無線係。
「お待たせしました須磨海将。先導いたします。」
桟橋の真ん中を歩き始める奥田と須磨。
2人が2隻の艦首まで後5歩ほどまで来た時、動きがあった。
「「敬礼!」」
パー、パー、パッパッパッパラパーー
“やえやま”の右舷、“つしま”の左舷に並んだ自衛官達は一斉に挙手の敬礼をする。
須磨は、その光景に驚き、我を忘れて思わず足を止める。
「須磨海将?大丈夫ですか?」
その声に、我を取り戻し、姿勢を正す須磨。
「奥田3佐、これは・・・艦艇に対して行う敬礼の仕方。どうして?」
「須磨海将が艦魂だと伺ったので、私が用意させていただきました。何かご不満でもございましたか?」
「いや・・・」
どう考えても、八重山の発案だろうと思うが、“やえやま”艦長の命令で乗員が動く訳だから、”用意した”のは奥田で間違いはない。
やはり、あの姉妹をとっちめて・・・もとい問いただしてやろうと思い直し、“やえやま”と“つしま”へ答礼しながら、歩を進める。
ラッタルまで後少しとなったところでまた信号ラッパが吹鳴される。
パーーパパーー
それを合図に、挙手していた手を一斉に下ろす2隻の自衛官達。
ラッタルまで来ると、奥田は「どうぞ」とそのまま、先導を続ける。
ホーーーヒィーーーホーーー
須磨がラッタルを登る直前から、吹鳴されるサイドパイプ。
登りながら見上げると、サイドパイプを吹鳴する舷門当直の他に士官が2名、ドアの右側で敬礼している。その反対、左側には作業服・作業帽姿の女性が敬礼している。
須磨はその女性、八重山を一瞬睨みつけ、視線を正面に戻す。
奥田はラッタルを登り切ると、ドアの左側、すなわち八重山の側に立ち、敬礼して須磨が登り切るのを待つ。
須磨は途中、“やえやま”の自衛艦旗に対して挙手の敬礼をする。
「ようこそ須磨海将、我が“やえやま”へ。」
登り切って動きを止めた須磨に、挙手敬礼のまま声をかける。
「”やえやま”艦長、奥田3佐の歓迎、痛み入ります。」
答礼しながら答える須磨は、チラリと奥田の隣に立つ八重山を見るが声もかけずに、答礼を終える。
それを受け、八重山、奥田以下他の自衛官達も手を下ろす
「初めまして、”つしま”艦長の中谷3佐です。私もお会いしたく、“やえやま”に乗艦しました。」
「よろしくお願いします。ところで中谷3佐、対馬海将補は?」
”つしま”の艦長が来ていて、対馬が来ていないことに若干の疑問を持つ須磨。
「対馬海将補は、もうこちらの士官室に。『その方が舷門(当直)を煩わせないから』とおっしゃっていました。」
中谷の説明に一度うなずく。
「そうですか。では、そろそろ士官室に行きましょうか?」
「わかりました、ではご案内します。お足元にお気をつけ下さい。」
”やえやま”艦長の先導で入っていく須磨達。
○掃海艦やえやま・士官室
「八重山、対馬、説明を。」
須磨達が入って木の扉が閉められた直後、不機嫌さを隠さずに、首謀者2名に言葉を投げつける。
八重山と対馬は、頭を下げ横目でお互いを見るばかりで中々話し出さない。
「八重山、もう一度言う。説明をしろ。」
低く、怒りを抑えた喋り方で、八重山に説明を命令する。
「須磨海将、発言よろしいでしょうか?」
横から奥田が発言の許可を求めてくる。視線を姉妹から奥田に移す。
「関係あることでしたら、許可します。」
「須磨海将、ありがとうございます。今回の件につきましては、私と中谷とで勝手に行ったことです。八重山海将からは、須磨海将がラッタルを登られる時のサイドパイプと、腕時計を借りることだけ要請されました。後は我々“やえやま”と“つしま”乗員が勝手にやったことです。」
奥田の言葉に、体を奥田に向けて、呆れたような顔をする須磨。
「しかし、あれはやりすぎじゃないのか?私は、頼まれたから階級章を引っ張り出してきただけで、本来は艦番号も、階級もないただの老いさらばえた須磨だ。名前も海自側で抹消されているだろうから、本当の私は“名無し”だ。違うかな?奥田3佐。」
「ですが、こう言っては気分を害されるかもしれませんが、明日、この“やえやま”も除籍され、須磨海将と同じになりますが、乗員は違います。」
一度言葉を区切ると、須磨に分からない程度に深呼吸する奥田。
「で?」
先を促す須磨。
「例え明日が掃海艦“やえやま”最期の日だとしても、訓練は必要です。大変失礼なお話と思いますが、”なぜか急に”海洋観測艦“すま”に司令が座乗されていることを想定し、“突然”中谷3佐と“合同訓練”する事を思いつきました。お叱りでしたら八重山海将ではなく、思いついた、この私に。」
「対馬海将補へのお叱りは、私、“つしま”艦長の中谷へ、お願いします。」
頭を下げる奥田と中谷。
頭を下げ続けている八重山と対馬。
4人に背を向ける須磨
沈黙する士官室。
「くくっ・・・なるほど・・・ところで、サイドパイプやら信号ラッパも鳴らすんだ。当然関係各所には?」
「もちろん連絡済みです。」
「ずいぶん、根回しが早いな。時間も無かったろうに。」
振り返り奥田を見やる須磨。
奥田の頬に汗が伝う。
「・・・ははっ・・・あははっ!・・・くくっ・・・あはははは!!」
突然笑い出す須磨に、一同が呆気にとられ、顔を上げる。
ピタリと笑いを止めると、左側に立っている八重山と対馬を射抜くように見る。
「八重山、対馬、そこを動くな!」
その一言に、直立不動になる2人。
早足で二人の側に行くと、足を止め、それぞれの顔を覗き込む。
八重山と対馬はどんな雷が落とされるか気が気でない様子。中谷も内心ではハラハラしているが、何もすることができず、成り行きを見守るしかできない。
須磨は、両手を振り上げ、右手を八重山、左手を対馬の頬に向かって振り下ろす。
「「・・・!!」」
思わず目を瞑る八重山と対馬。中谷は止めようと動くが、奥田は右手で軽く制し、首を横に振る。
「「?」」
振り下ろす瞬間は見ていた2人だったが、それから考えてもぶたれるにしては時間がかかっている。
恐る恐る目を開けた対馬の目には、笑顔の須磨の姿がうつる。
両腕を広げたままの須磨は、八重山と対馬を抱きしめた。
「八重山・・・対馬・・・あんたらって・・・馬鹿だね・・・」
抱きつかれて目を開けた八重山は、左の対馬を見ると対馬も同じ様に八重山を見ている。
「八重山、言ったよね?『自衛艦として最後の時間を、絶対に後悔しないように過ごしてほしい』って、言ったよね?」
「はい、聞きました」
「対馬にも聞くけど、じゃあ、なんで自分たちの時間を潰してまで、こんな事してるの?」
八重山と対馬はお互いに見やるとうなずき、八重山が口を開く。
「須磨海将、いつも寂しそうに空を見上げてましたよね。『仕事したいなぁ』って言いながら。」
「・・・聞かれてたか・・・恥ずかしいな・・・」
2人の肩の間に顔を埋め、赤くなった顔を見られないようにする須磨。
「私が思い付いて、対馬と、艦長達に協力していただきました。それに、皆で話した方が楽しいでしょ?須磨海将?」
「八重山、対馬、あのさぁ・・・」
そう言ったきり黙り込む須磨。
「須磨海将?」
「待って!喋らせないで!お願い!」
大声で懇願するように叫ぶ須磨。
少し弱々しい雰囲気もあり、どうしていいか分からない八重山と対馬。
その様子に、奥田は八重山に近づき耳打ちをする。
(我々は1度退室します。通路に誰かいるようにしますので、いつでもお呼び下さい。それから、ご入り用になると思うのでハンカチをお渡しします。)
八重山の左手に薄いブルーのハンカチを持たせる。
(・・・わかりました。艦長の配慮、ありがとうございます。それから、腕時計は後で落ち着いてから話しますので。)
奥田は小さくうなずいてから3人と離れると、中谷と共に10度の敬礼をする。
静かに退室していくと、一度外に出る奥田と中谷。
「こんな事もあるんだな、中谷。」
「ですね、奥田3佐。次の艦には艦魂がいるそうですから、予行練習ではないですが、付き合い方は勉強させてもらいました。」
「中谷は良いよな。いつまでか知らないけど俺、横地隊(横須賀地方隊)で勤務だぜ?潮っ気が抜けちまうよ。」
両手を広げ、やれやれといった表情の奥田は、しばらくの間、陸上勤務になるようである。
スタンション(柵)に体重をかけないように手をかけ、”つしま”を見る中谷。
「中谷?どうした?」
「なにか、不思議だなぁと思いまして。」
言葉の意味がよく分からず、疑問符を浮かべる奥田。
「私は“やえやま”に対馬海将補といる。でも“つしま”は、そこにいる。不思議でしょう?で、我々はこれからこういった事に慣れていくんでしょう。でも別れは・・・慣れないでしょうね。」
「・・・だな・・・須磨元海将も・・・あっ!俺良いこと思いだした!」
突然大声を出す奥田。中谷は両耳を抑え痛そうにしている。
「な、何ですか急に!耳が痛いですよ!・・・まだキンキンしてるし・・・。」
「確か今、あの人も・・・よし!」
○元掃海艦やえやま 右舷側桟橋
八重山と対馬も出席した、掃海艦“やえやま”と掃海艦“つしま”の自衛艦旗返納も昨日終わり、現在は艦番号の塗りつぶしや、艤装の取り外しを行っている。
「姉ちゃん!自分でペンキ塗るのって楽しいね!?」
「楽しいけど、初めてのペンキ塗りが艦籍番号の塗り潰しって言うのは、寂しいよね!?」
「でもさ、姉ちゃん?トランシットがまだ残ってるのは嬉しいね!」
「かわいいしさ、私達、掃海艦艇くらいだもんね!オレンジとイエローの蛍光色のワンポイントなんて。」
トランシットとは、掃海艦艇からゴムボート等が掃海活動で離れた際、どちらの方向に機雷等の目標物があるかを示す物である。蛍光オレンジの短い棒、蛍光イエローの少し長い棒が一本に見えると、その方向に目標物がある、とゴムボート側で分かるようになっている。
「そう言えば、また任務に出ちゃったね?忙しいね八丈も。」
この八丈とは2人の末妹、“MSO-303 はちじょう”の事で、約1年遅れで退役予定である。
「淡路とその妹に引き継ぐんだから、まだまだ休めないよ、八丈は。ちょっと可愛そうだけどね。」
楽しげな姉妹の声。士官の作業服だが、乙階級章も艦艇徽章も、防衛記念章もつけていない。
「八重山海将!あんまり熱中してると熱中症になっちゃいますよ!対馬海将補もお二人で一緒に、ジュースでも飲んで休憩しましょう!」
1人の略衣を着た男性が、八重山の方に2本のPETボトルを持ちながら向かっている。
「うまい事言う!でも、もう“元海将”だよ!っと、ありがとう、伍長!対馬もこっちおいでよ!」
伍長とは先任伍長の事で、同一艦艇、同一基地などにおいて、同じ海曹長の中で一番早く昇任した者が“先任伍長”になるのである。
「わかった!今いくね!」
ペンキ用のローラー刷毛を汚さないように下に置き、姉に向かう対馬。
「伍長さん、ありがとう!それから、士官室の帽子かけ、あれに私と対馬と須磨海将の名前つけてくれてありがとう!」
“やえやま”の士官室横の帽子かけの所に、先任伍長が気を利かせて提案し、シールで名前を貼ったのである。
艦長のシールの上側に『八重山』、副長の上側に『対馬』、そして隊司令の上側には『須磨』と貼られている。
“つしま”の方も“つしま”の先任伍長が貼っており、八重山と対馬が逆になっているだけで、須磨の位置は『隊司令』の所だ。
「いやいや、提案したのは、お・・・私が」
「別に言い直さなくって良いよ、伍長。私達、艦魂だし、元だし。」
「ならお言葉に甘えて、俺が提案したんだけど、艦長も気にしてたからな。一応、艦長の発案って言ってあるから、皆には内緒な?」
言い終わると、少しそわそわしながら、腕時計をチラチラと見ている。
「あれ?そういえば伍長さん、休憩しないの?」
「えっ?あぁ、実はこれからあっちに行くんで、休憩出来ないんだよ。だから略衣なんだ。」
うんざりしたような顔で、横須賀地方総監部を指差す先任伍長。
「そっか、気をつけて行ってらっしゃい、伍長さん!あ、そうだ!伍長さん、名前教えて!?」
脈絡もなく、名前を聞かれ少し驚くが、襟を正す伍長。
「え?ああ、西宮って言うんだ。“にしのみや”じゃないからな?覚えていてくれよ?八重山海将、対馬海将補。」
ネームプレートの名前下のローマ字部分を指差す西宮。
そのネームプレート左側には、部隊識別帽と似たようなバッジがついており、”やえやま”の右に尻尾で機雷を破壊するオニイトマキエイと綴り文字で『Yaeyama』がデザインされている。
ちなみに”つしま”は、“つしま”とキジと機雷がデザインされ、バッジ下部に『MSO 302 TSUSHIMA』と入っている。
「「だから、私達もう、“元”なんだってばぁ!西宮伍長!」」
2人で声をそろえて抗議するが、西宮は高笑いする。
少し離れた“やえやま”と“つしま”で作業中の隊員達は、少し手を止め3人を見ている。何人かは首をひねり、何人かは笑顔になっている。
ひとしきり笑うと姿勢をただし敬礼してから総監部に向かう西宮先任伍長。
入れ替わりに、“やえやま”元艦長、奥田3佐ともう1人、2佐の男性が一緒に早足で歩いてきている。その手には、花束を持っているようである。
「奥田艦長!昨日ぶり!どうしたんですか!?そちらは?」
「八重山海将!対馬海将補!、こちら春川2佐なんだが、時間がないんだ!申し訳ないが須磨海将を呼び出してくれないか?大至急!」
「姉ちゃん、あたしが行ってくるよ。えっと、2佐さんだね?」
春川の乙階級章で階級を確認してから、3人の前で姿を消す対馬。春川は驚きで目を丸くしている。
ホヒィーーホーー
対馬が吹いたらしきサイドパイプの音が“すま”から聞こえる。
少しして、先ほど対馬が消えた辺りに、対馬と須磨が現れる。
「もぉ!いきなりサイドパイプ吹いて!ビックリしたんだから!で、2佐さんって、だ・・・れ・・・えっ!?春・・・川・・・艦長・・・?」
「“元”だよ、須磨元海将。始めましてだね。ちょっと時間が無いから先にこれを。」
オレンジ色のバラの花束を渡す春川。
「花言葉は・・・」
「『絆』と『信頼』でしょ?最期の日に飾ってくれたんだから、忘れられる訳・・・ないでしょ?」
受け取りながら、微笑む須磨
「聞いていてくれてたのか。今思うと恥ずかしいな、ははっ」
奥田は八重山と対馬に耳打ちすると、3人で静かに離れる。
退役して2度目の夏
彼女に3度目の夏は
おそらく無いであろう
姉妹はあと幾度夏を迎えるだろう
3隻に訪れる不可避の未来
それが自衛艦としての定められた運命なのである
お楽しみいただき、ありがとうございました。
あなた様の感性に合いましたら、またお読みいただけたら幸いです。
追記:
平成28(2016)年6月28日(火)
掃海艦 MSO-301 やえやま 除籍
現実の“やえやま”は雨の中、初代艦長等の方々の手により艦番号が消されました。“やえやま”さん、お疲れさまでした。
平成28(2016)年7月01日(金)
掃海艦 MSO-302 つしま 除籍
薄曇りの中、皆さんに見守られながらの勇退となりました。
“つしま”さんもお疲れ様でした。
2隻の掃海艦に敬意を表し、敬礼!(/・_・)




