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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

崩壊の六枚羽

作者:バタえもん
--目の前の光景は現実か幻か?
赤紫の体色をした怪獣とそれとは別の怪獣が闘い合う。
やがて怪獣を倒した赤紫は背中から巨大な六枚の羽を広げて飛び去った。燃え盛る街を間近に見て疲れきって帰った俺の家の前には
何故だか知らないが、見ず知らずの女の子が倒れてた。

--面倒を見ることになった謎の少女。出現し続ける怪獣。それを追うように現れる赤紫の怪獣、リューク。国も自衛隊を動かし…。少女の正体は…何故怪獣が出現するのか…何故リュークは怪獣を倒そうとするのか…。この時の俺には解らなかった…。
ぼろぼろとなった街が俺、「立山 大吾」の日常の終わりを告げるようだった。



※2016年9月より、若干の改稿を行っています
一章 接触編
二羽 リューク
2016/09/14 08:50
3羽 記憶を失った少女
2012/08/30 18:35
4羽 新都へ
2013/05/17 21:07
5羽 国立開花大学
2012/09/15 23:03
植獣編
8羽 激突
2012/11/12 08:37
9羽 圧倒
2013/05/15 22:05
空獣編
14羽 闇夜の空中乱戦
2013/06/11 23:30
17羽 2VS1
2015/05/11 11:25
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