表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
G or F  作者: EEU
5/7

スカウト

部活が終わった。正直今春中のソフトのレベルは低い。練習も、特にキツいというわけではない。


「よぅ、あおちゃん。久しぶり‼︎」

「えっ、ああ、ソウ。久しぶり。」


...やばっ、部活おわりだから汗が...。ってなんで私幼なじみにそんなこと気にしてるんだろ。


「あおちゃんは部活頑張ってるな。」

「そ、ソウこそ、生徒会、頑張ってるんでしょ。」

「おぅ、まーなー。んでさ、そのことなんだけど、」

「えっ、なぁに?」

「実は俺、生徒会長やろうと思ってんだ。」

「へー、すごいじゃん。応援するよ。」

「いや、そうじゃなくて...あのさあ、あおちゃん、生徒会副会長、やってくれないかな?」

「へ...?」


...わ、私が、副会長?いやいや、そういうタイプじゃないし、でも、ソウが誘ってくれた...。


「ごめん、突然で、でも絶対あおちゃんむいてるよ。」

「そ、そうかなぁ...。」

「そうだよ。あと、俺のサポートして欲しいし。」


...決めた‼︎私、そんなこと言われたら...


「わかった。頑張ってみる‼︎」

「おお、マジか!ありがとな、あおちゃん!」


...とは言ったものの、ぶっちゃけ何やればいいかわかんないし、転校してきたばっかだし、来年受験だし...。

まぁ、自分で決めたんだ。精一杯頑張ってみよう。でも、ソウに誘われたからり立候補って...。動機不純すぎるっしょ...。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ