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届きますように  作者: 心欲 空
第1章
3/21

いつもの休日のはずが...

どうも

心欲 空です!



読んで頂けたら光栄ですm(__)m

目覚まし時計の音でいつもの時間に起きてしまった。

今日は週末、僕の会社は休み。

僕はベットから出て、出掛ける準備をし始めた

そんな時に限ってインターホンの鳴る音が聞こえた

(こんな朝早くから誰だ?)


「おはよー

悠二まだ寝てんのかー?」


玄関のドア越しに聞き慣れた声が聞こえてくる


「起きてるよ!

今開けるから騒ぐな彰陽(あきはる)!」


僕は玄関のドアを開けた

そこに居たのは見飽きた顔の石川(いしかわ) 彰陽(あきはる)だ。


「どうしたんだ?

こんな朝早くに」


「実は手伝って欲しい事があって...」


とりあえず彰陽を家に入れ

コーヒーを入れてやった


「わりぃな」


そう言いながら彰陽はコーヒーを飲んだ


「手伝って欲しい事って言ってたけど

何かあったのか?」


「実は今日来るはずだったバイトの子が

風邪引いたらしく人手が足りないんだ」


「なるほどなー

けど今日出掛ける予定が...」


僕がそう言おうとした時だ


「なるほどねー

手伝ってあげるよ彰陽くん!」


何処からともなく駒井先輩が現れていた





読んで頂いてありがとうございますm(__)m

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