赤鷹と呼ばれた傭兵
[名前]
・フェイ・シン(偽名)
・鷹野信哉(本名)
[性別]男性
[職業]傭兵
[体格]
・188cm/78kg
・バランスの取れた筋肉質
[容姿]
・赤い髪
・銀色の目
・鷹の様な目付き
・薄く髭を生やしている
[性格]
・皮肉屋(本人は気づいていない)
・リアリスト
・生真面目
・お人好し(本人は否定)
・ずれている
[クセ]
・煙草をくわえたまま考え事をする
[好きなもの]
・銃器
・辛いもの
・煙草(銘柄は『MAVERICK''マーベリック''』)
[苦手なもの]
・合理的でない人
・甘いもの
・空気を読まない人
[戦闘手段]・二丁拳銃による格闘戦術ガン=カタ
・銃剣術
・兵器を使ったトラップ
・ライフル射撃
・ムエタイ
[人物]
金を貰って戦争の前線に赴く傭兵で、二つ名が付くほどの一流のスナイパーでもある。
戦地では目立つ赤のコートを好んで着付けているが、目立ちたがりではなく誘導してあらかじめ仕掛けたトラップ地帯に誘い込み一網打尽にするために着付けることが多い。
常に一人でいることを好む一匹狼だが人嫌いではなく背中を任せられるほどの信頼を寄せる相手が居ないためである。
普段の生活では、部屋は散らかっているのだが長い間家を開けることが多いだけで一通りの家事はこなせるが、食事ではジャンクフードばかり食べている。
時には勝利するために、時には敗北しないために手段は選ばない戦い方をする。
女子供には手は出さないことが多いが、正義や悪に感心はなくあくまで現実的な考えで動く人物である。
二つ名は『赤鷹』。
その名の由来は、目付きが鷹の様に鋭く、高所からの狙撃、建物から建物へ飛び移り戦場を走り廻ることが多いことから付けられた名前である。