表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/15

王龍

名前/龍造寺 義光


性別/男性


身長/183cm

体重/71kg


容姿/

・長い黒髪で髪を縛っている

・右目は黒、左目は金

・優しそうな顔付き


性格/

・リアリスト

・のんびり屋

・紳士的

・腹が黒い

・マイペース


クセ/

・常に左目を閉じている(障害を負っている訳ではない)

・常に笑っているが胡散臭い


好きなもの/

・花見

・刀剣鑑賞

・読書

・花鳥風月


苦手なもの/

・理想主義者(嫌い)

・整理整頓

・戦い

・騒音


人物/

見た目は優男で常に笑みを絶さない頼りにならない人物に見える。が、その見た目とは裏腹に若くして剣術の達人で、果物ナイフから巨大な斬馬刀を難なく扱えるだけでなくナイフで飛んでくる銃弾を反らすこともできる。

本人は戦うことを苦手としているため剣術を使う機会は余りない。

戦国時代の剣豪将軍と呼ばれた武将を真似て刀剣収集するのが趣味であり、観ただけで品の良し悪しを見分けるのを楽しんでいる。

普段の口調は相手に緊張感を感じさせず丁寧なしゃべり方で自身のことは『僕』だが、本気になると両目を開いて口調も変わり顔つきも龍に睨まれたような錯覚を覚えるほどの印象になる、自身のことを『僕』から『私』や『王龍』に変わる。

運動も勉強もできる類稀な才能の持ち主だが、自身の部屋の管理ができないという短所もある。

部屋を片づけてはいるが何故か余計に散らかってしまう、そのため友人を呼んで一緒に片づけることを頼んだりしている。

因みに、かなりの方向オンチであり自分の家から出て10分もしないうちに自分が今居る場所がわからなくなってしまうほどだ、しかし不思議なことに自分の家には真っ直ぐ帰って来れている。

常に優しそうな表情を浮かべているが彼は生まれつきだと言っている、その表情とは違いかなり腹黒いところもあり時折自分の知り合いを嵌めたりしているが、命の危険がないことを前提でやっているため知り合いからは悪口を言われていても友人関係は良好だったりする。




二つ名『王龍』

彼が本気になった時にだす王者のような覇気、龍のごとき気迫、どんな挑戦でも受け一度も負けたことがなく、いかなる敵でも敬意を払う姿勢が二つ名になった由来。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ