硫黄島海域1
すいませんでした、明日から投下再開します
ミッドウェー島 第三艦隊 ビスマルク
CICでは、モニター越しに見える10機の敵機を解析し、通信を試みていた
[こちら第三帝国海軍、第三艦隊である、当該機は国境侵犯を犯している、すぐに引き返せ、繰り返す、こちら…]
敵機に対して数十回警告を出したが、変わらずこちらに直進して来ていた
[こちら第三帝国海軍 第三艦隊である、当該機は国境侵犯をしs]
そう言い終わる前に敵機からミサイルが約40個分離、真っ直ぐこちらに向かって来ていた
[!!、敵機ミサイルと思われる物を発射、敵機は旋回、当海域から離脱いて行きます]
それを聞くとレーダー司令はある命令を出した
[分かった、レッド対空ミサイル発射、数40、敵ミサイルに30、離脱中の敵機に10を発射せよ、念の為近接防空戦闘用意、万が一に備えろ]
そう言うと、ある搭乗員が復唱した
[レッド対空ミサイル40発発射!]
そう復唱すると艦の両舷から多数の煙が吐き出され、その中から40発のミサイルが発射され、敵ミサイルと敵機に向かって一直線に進んでいった。
[よし、後は撤退するだけ、そういやどっかから無線来てたよな?誰だ?無線封鎖下で無線飛ばすバカは?]
そう機長と思われる大柄な男がいい、その前に座っていた無線技士が少し焦った様子で喋り出した
[!機長!味方機からではありません!ミサイルを発射した敵艦からです!]
そう言うと機長は呆けた顔をし、直ぐに無線技士に怒号を飛ばした
[そんなわけないだろ!この機体は我が国最新鋭のステルス機なんだぞ!レーダーで捉えるならまだしも、無線を飛ばせる訳ないだろう!]
[しっしかし]
無線技士が何か言おうとするとそれを遮るように機長が
[そんな事はいい、さっさと離脱するぞ、1人疲れてる奴がいる、早く帰還するk]
機長がそう言い終わる前に後方でついて来ていた1機のヘルバスターから爆発音が出で、機体から炎を出し、エンジンから真っ赤な煙を出しながら高度を下げて行った
[!?、何があった!?]
[い、一瞬、何かが僚機に吸い込まれる様に命中しました、敵のミサイルです!敵のミサイルは小型で、レーダーにすらほとんど当たりませんでした!]
そう言われると機長は驚いた顔をしながら指示を出した
[な、何!?クソ、全機アフターバーナー展開、全速力で離脱する!フレア、チャフ展開!10度で降下するぞ!]
そう言うと全機アフターバーナーを展開し、10度で降下して行った。




