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第三帝国の異世界戦記  作者: 七瀬
太平洋での航路
23/28

救難信号

ミッドウェー近海 第三艦隊

(目標、潜水しました。)

(了解、全艦攻撃終了、お土産(爆雷)落としてやれ)

[了解!]

数秒後 水柱とともに水中の奥深くから最期に悲鳴が聞こえたが、エンジン音にかき消された。


[前方の味方艦隊と合流する、目的地に変更無し、増速25ノット]

(こちらCICから艦橋へ、付近にて救難信号をキャッチ、識別信号に反応なし、未確認艦です)

[未確認艦?信号データベースに載っていない艦か?、まあ救難信号を出しているなら助けない道理は無いな、航空隊に伝達、現在発艦可能の機は発艦し、前方の艦を救助せよ]

(了解、こちらフォックス中隊、発艦準備中)

(発艦準備完了、発艦許可を)

そう言うと艦隊で唯一2重反転エンジンを使用しているAF-10(サンダーボルト2)がエンジンが始動し、ジェット機より小さく、しかし聴けば安心感のあるエンジン音が甲板上に鳴り響いた。

(こちら艦橋、フォックス中隊、発艦を許可する)

(了解、フォックス1、発艦します)


数十分後、ミッドウェー近海、輸送船団

(くっそぉ…敵艦から逃げ出せた矢先、何でこんな化け物に…うわぁ!)

輸送船団は一部の船の艦橋が半壊しており、煙突には大穴が開き、そこから煙を吐き出していたり…襲われる前から半壊状態の艦隊がそこにはあった。


(く…散開しろ、1隻でも目的地に付かせるんだ!)

[2番艦、真っ二つになり轟沈、残った軍艦は2隻だけ…もう終わりだぁ………]

[馬鹿野郎、民間船が諦めてないのに我々軍人が諦めてどうする!]

[!うわ!!、クソ、機関室の上に触手が!くs]

そう言い終わる前に1隻、真っ二つに折れ沈んでいった。

駆逐艦 雪風

[艦長、輸送船数隻が離脱しました、ですが残りの輸送船は速力的に離脱出来ません、我々も離脱しましょう!]

[いや、軍艦が早々に逃げてたまるか!例えこの船が沈んでも輸送船を1隻でも逃がすのが軍艦の役目だ!、]

[う、うゎぁ!!、く、来るぞ!!!!]

[あぁ……天皇陛下万歳……]

そう言い終わると触手が勢いよく雪風に向かっていき……

ス ズドドト バゴン!!!


[………あれ……生きている?]

[な、何がぁ……な、何だあれ!?れ、レシプロ機!?]

そこにはジェット機よりエンジン音は小さいが、聴けば安心感があり、羽には旧ドイツ国旗のような装飾をされたレシプロ機が約20機居た。


(こちら第三帝国、第三艦隊旗艦ビスマルク、これより戦闘に参加する)








やる気がぁぁぁ……

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