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モラハラ日記  作者: 働きたい姉
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5月24日

5月24日


はい、こんなに日記が続くと思ってませんでした。

私です。

書きたいことたくさんありすぎて、書いても書いても出てきますね。

今回の最初の話は、我が家の食事について書いてみたいと思います。




私は家で料理を担当しているんですけど、基本的に自分で作った料理を食べることはできないんですよね。

なぜかというと、私が食べられるほどの量を作れないから、です。

モラハラおじさんは、自分とモチが食べるだけのものは買ってくれるんですけど、私と弟が食べることを考えないので、料理は傘増しして、なんとか弟の分を取れるように作ってます。

そこで、私考えたんですよ。

おかず食べられないならお米食べようって。

それでお米を食べてたんですけど、ここでモラハラおじさん登場です。


「お前米食いすぎだろ。お前が食うから米がなくなるんだ」


はいきました!モラハラ節!

お米を食べることすら禁止されました。

次に何を食べることにしたか、はい、そうです。

オートミールですね。

自腹で購入しました。

電子レンジでチンするだけで栄養が取れる完璧なご飯ですね。

味にさえ目を瞑れば。

正直、好きな味じゃないです。

まずいです。

食べれたもんじゃないですよ。

でも食べないと他に食べるものもないので。

オートミールをチョイスした理由としては、用意するのが簡単だからです。

あとは、モラハラおじさんによる強奪が行われにくそうだと考えられたからですね。

今のところ一度も奪われてないので作戦としては成功です。

バイトがある日は業務スーパーに売っている五玉で150円ぐらいの冷凍うどん食べてます。

私がバイトの日は弟も待っていてくれて、ご飯を一緒に食べるので、少しでもおいしくて量があるものをと考えてうどんにしました。

うどん美味しいです。

モラハラおじさんから逃げることができた時は、好きなだけ白米食べたいです。

あと美味しいお肉で作ったすき焼きも食べたいです。




さて、最近のモラハラおじさんですが、やけに家族というワードが好きなようで、福祉関係の方と話をする時や保険の手続きをする際に、家族という言葉を強調していて気持ち悪いです。

いつから私とモラハラおじさんは家族だったんですかね。

奴隷と主人の関係だと思ってました。


「自分たちは家族で支え合っている。施設や他人の助けは借りなくても十分やっていける」


不思議ですね!

私と弟の時間を搾取して成り立っているだけですよ。

自分は何もしないからそういうことが言えるんでしょうね。

寝て食べてゲームしてるだけの人は何もしなくて楽そうで羨ましいです。

実は私、今年の3月まで大学院生でした。

研究も学部生の時から続けていたもので、初めて勉強が楽しいと感じました。

研究テーマについても書きたいのですけど、身バレが怖いので控えます。

本当はめっちゃ書きたいです。

本来なら来年の3月で卒業だったのですが、モラハラおじさんのおかげで無事中退になりました。

この日記を見ている方なら知っていると思いますが、我が家のモラハラおじさん、異常なまでにお金が大好きです。

私が大学院の学費をモラハラおじさんにお願いした場合何が起きるか、みなさんわかりますね?

はい!正解は、学費は払ってくれると思いますが、学費を払ったことをダシに、私をこれまで以上にこき使い始める、でした。

正解した方に拍手!

気持ち悪いですね。

今まで学費や学校に関することは母がやってくれていたので、モラハラおじさんの入る余地はなかったのですが、家のお金が全てモラハラおじさんの手の中に入ったことで終わりました。

終わり、ジ・エンドですね。


「お前らにいくらかかったと思ってる。親のために働け」


本当に気持ち悪いです。

母はそんなこと私たちに言ったことはないし、なんならモラハラおじさんから早く逃げろと言ってくれました。

母は自分が幼い頃、貧乏だったことで色々なことを我慢したらしく、私と弟にはそういう思いをさせたくない、とたくさんの手助けをしてくれました。

本当に感謝してもしきれないほどのものを母には貰いました。

母は本当にすごい人です。

モラハラおじさんは、まだ若い頃は暴力を平然と振るってくる人でしたが、母はその暴力から身を挺して私と弟を庇ってくれました。

そんな母のことを助けたいと思いましたし、モラハラおじさんへの憎悪は際限無く膨らんでいきました。

モラハラおじさんの気持ち悪い考え方に、私と弟が染まりきらなかったのは母が世間の常識を教えてくれたからです。

母のおかげで今の私があります。

お母さん、本当にありがとう。




今日は週二回通っている整骨院の日です。

4月ごろ腰をやってしまい、それから通っているのですが、居酒屋でバイトをして以来ずっと痛みがあった腰がだいぶ楽になりました。

マッサージしてもらえると気持ちよくて寝そうになります。

私の唯一の休憩です。

施術が結構高くて出費が痛いですけど、肉体の痛みよりマシだと割り切りました。

でも休んでばかりもいられません。

整骨院は午前中なので、家に帰ったら食事の準備があります。

モラハラおじさんの気にいるようなものを考えて、作らなければいけません。

モラハラおじさんは、年齢の割にお洒落なものが大好きです。

作るのが面倒な料理や、やけに量の少ない食事を要求して、それを全員に強要するのです。

私と弟はモラハラおじさんの食事量に合わせていたら身が持ちません。

なので、整骨院のある日は、帰り道にあるスーパーでおにぎりを買って、トイレに隠れて食べます。

食べていることがバレると怒られるので、お互いにモラハラおじさんの気を引いて、別のものに関心を持つように仕向けてから、交互にトイレに入って素早く食事を取ります。

今日はお弁当になったので、楽でよかったです。



「そんなに気持ち悪いものよく食べられるな。不味そうだ」


人が食べてると、こういうことを必ず言ってきます。

気持ち悪いのはモラハラおじさんの方なので、無視して食べます。

自分で作るものは味が大体わかるので、美味しくないですけど、たまに外食すると美味しくて嬉しいです。




好きなものを好きなだけ食べる生活をしてみたいです。

今は常に胃が痛いので、胃を治してから美味しいもの食べます。

今回はこの辺で切ります。

モラハラおじさんは夕方にも何か言ってくるんだろうなぁ。

炭火で焼いたハンバーグが食べたい。

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