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モラハラ日記  作者: 働きたい姉
18/53

6月2日

6月2日



日記を書きはじめて一週間ほど経ちましたね。

姉です。

なんだかんだで生きてるので多分元気です。

ずっと現実味がない感じがしていて、頭がうまく回っていない気がします。

日記として文字に起こすことで、自分が受けている被害がわかりやすくなって、頭を抱えています。

記録に残しておくのは大切ですね。

家を出て行く時に、モラハラおじさんに言われたことを全て紙にコピーして、叩きつけてやります。

A4のコピー用紙何枚分になるんでしょうか。

楽しみです。





最近、自分で書いた日記を読み返してるんですけど、本当にモラハラおじさん気持ち悪いなと再確認しました。

なんだか、もしこの日記に書いてあることが自分の身に起きてることじゃなかったら、全部フィクションなんじゃないかなって気になってきますね。

まあ全て真実なんですけど。

現実なんですけどね。

文字からも滲み出てくる気持ち悪さが素晴らしいですね。

読み直すとその時の感情も同時に思い出せて、モラハラおじさんに対する怒りが燃え上がってきますね。

モラハラ、良くない。

いつも寝る前に思うんですけど、朝起きたらモチは夢で母が朝ごはんを作ってくれていて、モラハラおじさんは存在しない世界だったら良いのになって。

まあ、そんなことありえないんですけど。





そんなことよりも、最近モチが結構歩けるようになってきて嬉しかったです。

もちろん補助がないと歩けないんですけど、足が動かせなかった時期を考えるとすごい進歩ですね。

モチ、すごい頑張ってます。

まあ、モラハラおじさんのせいで、モチの頑張りは全て水の泡になりましたけど。

モラハラおじさん、夜中に一度だけモチをおトイレに連れていきます。

連れて行ってくれるのは良いんですけど、やり方があまりにもひどい。

持ちを歩かせるためには、まず滑り止め付きのスリッパ靴を履かせなきゃいけないんですけど、モラハラおじさんは履かせないで無理やりモチを引っ張ります。

モチは必死ですよね。

足はツルツル滑るし、モラハラおじさんに引っ張られて元々取りにくいバランスは崩れますし、可哀想です。

しかも挙げ句の果てに、モラハラおじさんは転ばないように足を踏ん張っているモチの足を蹴ります。

何度も蹴り上げます。

モチを蹴って足を動かそうとするんです。

そのせいでモチの足にはアザがたくさんあります。

やめてほしいです。

しかも、モラハラおじさんは上履きをスリッパがわりに履いていて、それを履いた足で蹴るんです。

モチは相当痛いと思います。

本当にやめてほしいです。

しかもそのせいで、モチが歩くことを怖がって全然足が動かなくなりました。

最悪です。

モチも頑張っているのに、どうしてそういうことができるんでしょうか。

自分のことしか考えていないから、モチのことを蹴ったり引っ張ったりできるんでしょうね。

もしも、モラハラおじさんが介護を必要とするような病気になったとしたら、モラハラおじさんがモチにしたのと同じようにしてやろうかなと思います。

まあ、面倒見たくないんで、すぐに施設にぶち込みますけど。





本日のモラハラおじさんも気持ち悪かったです。

お昼ご飯がコンビニになったんですけど、その時に言ったことが本当に気持ち悪かったです。


「お前たちはなんで俺のいうことがわからないんだ。ふざけるなよ」


あなた何も言ってないじゃないですか。

私たちがモラハラおじさんに頼まれたものは、おにぎりとホットスナック、コーヒーです。

あとは適当に見繕って買ってこいと言われたので、モラハラおじさんに言われたものだけじゃ足りないと思っておにぎり二つ買ってきました。

そうしたらこのセリフですよ。

適当に見繕って買ってきたんですけど、買ってきたものが気に入らなかったみたいです。

なら適当に見繕えなんて言わないでほしいです。

買ってきたものが気に入らないなら最初から指示して欲しいです。

というか、モラハラおじさんはこっちをなんとかして怒鳴りたいだけなんですよね。

いろんな理由つけてこっちに当たりたいだけなんで何言っても無駄なんですよ。

ただ怒りたいだけの人を怒らせないようにする方法なんてないんですよね。

どんなことしてもこっちに怒りをぶつける理由にしてくるので。

本当に気持ち悪いですね。

私もモラハラおじさんが生きているだけで不愉快なので、顔の形が変わるまで殴りたいです。





モラハラおじさんのよくわからない行動はまだまだあるんですけど、自分で履いていたパンツを弟に捨てさせるってどういう神経なんですかね。

まだ洗ってあるものを捨てろって言われるならわかりますけど、今のいままで履いていたパンツを人に捨てろって頭おかしいんじゃないですか。

自分で捨てればいいと思います。

1日履いていた汚いものを人に捨てさせるっていうのがよくわからないです。

幼稚園児なんですかね。

73歳の幼稚園児、最悪ですね。

保育士さんですら匙を投げるレベルですね。

自分の身の回りのことぐらい自分でやって欲しいです。

モチのことも家のことも何もしないで、自分のこともやらないとなると本当になんで生きてるか不思議ですね。

生きてる意味あるんですかね。





モラハラおじさんのことをみていると、他人を見下して悦に浸っている人って本当に哀れだなと思います。

家に来る人全てに怒鳴りつけ、暴言を吐き、自分の意見をゴリ押しする。

災害ですね。

私としては、家に人が来ると、その人にモラハラおじさんの意識が集中して、私たちの被害が減るのでちょっとだけ嬉しいです。

でも、わざわざ家に来てくれた方には、モラハラおじさんの相手をさせて申し訳ないと思っています。

モラハラおじさんが話し終わった後に弟と頭下げて謝りに行ってます。

側から見ると、お互いに頭下げあってるので、何かの儀式みたいに見えますね。


話は戻るんですけれど、モラハラおじさんみたいな人って、基本的に人からは好かれないと思うんですよ。

私がもし他人だったら絶対に二度と会いたくないですし、会うたびに罵詈雑言浴びせてくる人なんて普通好かれませんよね。

つまり、モラハラおじさんは困った時に頼れる人が誰もいない、ってことなんです。

誰からも好かれていないんですから、本当に困っていても、誰も助けてくれませんよね。

誰だって好き好んで嫌いな人と関わりたくないですし、そもそも自分を傷つけてくる人のことなんて助けたくないですよ。

モラハラおじさんは親に育て方を間違えられて、このままきてしまって本当に哀れでかわいそうです。


ある意味では、モラハラおじさんも被害者なんだと思います。

親が仕事で忙しくて、実際に育ててくれたのは祖母。

その祖母がめちゃくちゃにモラハラおじさんのことを甘やかして、欲しいもの全てを与え、全ての願いを叶えてしまったせいで、こういうクソみたいな人格になったと考えると、少しですけど同情します。

子供の時に、良いこと、悪い事を教えてもらえなかったのは本当に不幸だと思います。

けれど、だからといって人を傷つけていいはずはありませんし、今まで一度も自らを顧みる機会がなかったなんてことはありえないと思います。

自分を見直すことをしなかったのは、モラハラおじさん自身の選択ですし、それを気づかせてくれようとした人も最初はいたと思いますけど、そういうもの全て跳ね除けて今のいままできてしまったのはモラハラおじさんの責任です。

モラハラおじさんの無責任を私たちに押し付けられるのは、はっきり言って迷惑です。

モラハラおじさんはもう70歳を超えているので、これから自分の意識を変えて行くことはおそらく不可能です。

ここまでそのまま来てしまった以上、モラハラおじさんには覚悟を決めていただきます。

実の子に見捨てられるのも、本人の責任ですし、こっから先1人で生きて行くことになったのもモラハラおじさんの責任です。

私と弟は家を出たら、もうモラハラおじさんのことを助けません。

自分で頑張ってもらいます。

人を傷つけてきた報いは受けてもらいます。

モラハラおじさんは1人じゃ何もできないことを思い知った方がいいんですよ。




最後愚痴っぽくなってしまいましたけど、日記なのでおーけーですね。

自分の感情をそのまま吐き出すのって意外にしんどいんだなと、日記を書きはじめて思いました。

でも吐き出した分少しスッキリするので日記を書くのは続けていきたいです。

では、次の日記で。

あでゅー。






スーパーねむねむタイム。

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