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歴代最弱の(最強)の息子  作者: 亀レオン
歴代最弱の(最強)クラーク編
3/135

四十四代目(最強)クラーク3

クラーク視点です

クラークが(最強)になったのは

今から2年前である

当時のクラークが四十四代目(最強)になる前の(最強)は ライオンの獣人のガレオンであった。


この最上称号を受け継ぐには様々な条件がある


まず基本として一人で複数の最上称号を持つ事はできない


そしてその中で一番大きな問題は


挑戦者と現最上称号者が戦って受け継ぎをする時にその戦う現最上称号者以外にもう一人最上称号いないといけないと言う所


その理由は挑戦者と現最上称号者が戦いの果てにどちらかが死んでしまう事が多い。それほど価値があるという事だ。中には負けてしまうと一生忠誠を誓わせる物やすぐ殺されてしまう物もある。

過去の戦績を見るにおよそ戦いの3割が負けた方が死ぬ。

それを利用して複数人で挑んで勝ってから殺して誰にもバレないようにして

その最上称号を得る者たちもいた。



最上称号者の中には何人で挑んでもいいと言うものもいるんだが.....それを宣言する者はあの最上称号者が数人で挑んでも勝てるかどうか分からない本物の化け物のみだ


だが基本的には一対一だ。

なのに数人いや数十、数百万人の国単位で襲いかかる事もあった。

そして一時期は短い間隔で最上称号者が入れ替わる事が起きていた。

それに気づいた その時の最上称号者達は、そうな事が無いように

もう一人 戦いを見守る最上称号者が必要になった。


そしてこのルールを作ったのはいいが

この第三者の最上称号者の権限が大きかった

もし挑戦者が勝ってもこの第三者が認めなければ受け継ぐ事ができない

逆にこの第三者が認めれば何をしてもいいと言い事になっている、、、




クラークの時は何の問題もなくガレオンに勝ち受け継ぐ事ができた。

第三者は最上称号の一つ(皇帝)にやってもらった。

クラークが(最強)の称号を受け継いだ時は、正々堂々死闘の末 相手を殺すことなくガレオンに勝ち(皇帝)に認めてもらった。



そしてこの第三者の権限を利用する者もいた。













「メルわるいが時間稼げるか分からない」


そこには(魔王)ジクスが降り立った。


「よう、(最強)のクラークさんってお前の方が年下だったな」


「なんだよ ジクス」


「助けにきたぜ、、、って言うのは嘘だけどよ、なんでこんな状況になっているか、分かんないだろ、教えてやろうか~?」


「お前が今回の黒幕だからだろう」


「よくわかったな まぁ逆にどう見てもそう思うか、そりゃそうだよな」


そう言いながらこっちに向いてニヤニしながら歩いてきた。

ジクスの見た目は魔人族で赤目赤髪で、身長は210センチぐらいで黒オーラを纏っている。年は軽くクラークを越えているはずだがクラークよりかなり若く見える。


「なんで、こんな事をしてくるのかが気になっているんだろ、理由はお前のせいだぞ~」


「どうゆう事だ?」


「お前の(最強)を俺の部下の四天王の一人に受け継ぐがせようと思ってわざわざお前が住んでいるここまで来たんだぜ。(最強)っていうのはさ、他の称号より人気があるからな」


「それだったら普通に言ってきたらいいだろ、何でわざわざ町を襲わせた?」


「いやーね 多分戦ったら普通に負ける思うからさー」


そう言った後にゼクスの後ろから高い声が聞こえた


「ちょっとひどいじゃないですか~、私だって本気を出したら勝てますよ~」


そう言って後ろにいたの一人女性が前に出てきた

見た目は緑髪緑目で身長160センチ程の

魔人族だった でもあきらかに今まで戦っていた魔人族より圧倒的に強いのはその存在力や纏っている魔力の量で分かった。


「ふん 黙っておれアター ゼクス様の前だぞ」



そう言ってもう一人の男がでてきた

見た目は白髪で目は赤色

それで身長は180センチぐらいでだいぶ老け込んでいた。

この魔人族もさっき出てきて魔人族と同じぐらい強いのが分かった。こちらもその魔人の女性と同じように超越者だ。



「だって~ ゼクス様が勝てないって言うから~」


「アターよ身の程を知れ、わしとアターが全力で二人掛かりでいい勝負じゃ」


「えーこの人間そんなに強いの?、(勇者)って訳でもないんでしょ、しかも覇からしてもゼクス様ほどは無いでしょ」


「そうだけどね、話によると、魔力は俺レベルあるらしいし、一応あの化け物ライオンに勝って(最強)になっただけはあるからね、油断はできないぞ」


続けてゼクスは魔人の死体を見て、


「そのためにわざわざ何百人もの魔人達を使ってその魔力を減らさせたんだからね、まぁ特に使えない雑魚ばっかりだったからいいんだけどね」


そうゼクスがニヤニヤしながら言うとさっきまでの雰囲気とは違い明らかに敵意を向いてきた。

そして急に真顔になり顔の血管が浮き出るほどに歯を立てら


「だからこそ うざいんだよ。こんなただの魔力が多いだけの人間風情が、(最強)っていう最上称号をもらっているのが たまらなく、うざいんだよ、マジで死ねよお前」


そう叫ぶように言うと、黙って聞いていたクラークが


「あの(恐怖)だって人間じゃないか、あいつはほって置いていいのか?」


それ聞いたゼクスは舌打ちをし、顔を歪ませ、


「あいつはお前とは違い、出来るだけ関わりたくないほど気持ち悪いから嫌なんだよ。俺と四天王全員で勝負を挑んでも下手をすればこちらが全滅って事もあり得るからな、ああ、気持ち悪い」


現(恐怖)は世界にある三大裏組織の一つ(悪意なる正義)のボスである。

現(恐怖)であるその男はある最上称号者の中である意味最も嫌われていると言っても過言ではない。同じ人間のクラークですら、あまり関わりたくないと思えるほどだ


そしてこの(恐怖)の有名な話は

ある国同士が戦争をしていおり、この(恐怖)が参戦したことにより勝ち寸前まで優勢だった相手国が約2日で敗北まで追い込まれた。

この話は人間だけでは無く様々な種族にも伝わっている話だ、だが本人はなかなか人の前で姿を表す事はない。


「だからさ~ 変に賭けをするより確実勝てる方を選んだんだよ、(恐怖(あいつ))と違ってお前には勝てそうだからさ」


そう言われて流石のクラークは腹が立った。クラークは無属性の纏いを纏った。

そしてゼクスの空気が急に変わった 今度は殺意をクラーク向けている。

ただ暗く静かに転移魔法陣を書いているメルの方を見て


「逃げられたら、ダルい まず先にあの女から殺れ、アター」


「了解、ゼクス様」


くそっ 話をして時間を稼ごうと思ってけど無理みたいだなまだ1分ちょとしか経っていないからまだアレは使えないし、


そう言うとアターはメルに向かって凄い速さで走り出した。


「か、母さん来るよぉぉ」


キルトが涙目になりながら叫んだ。


「させるかよ」


そしてその勢いのままメルに攻撃しようした所で、アターの体が腹辺りを中心にひん曲がった。


「ぐはぁ」


アターはクラークの蹴りを腹に受けて、横に回転しながら飛ばされていった。そして半壊した建物に思い切り突っ込んでいった。


するとクラークがメルとキルトの前に立ち。


「メル、気にせずにできるだけ転移魔法の事だけを考えていてくれ。

あとはキルト絶対に母さんから離れるなよそれじゃないと守りきれない」


それを聞いた2人は真っ直ぐクラークを見て、メルはまた作業に戻った。


「分かった 急いで終わらせるわ」「うん 分かった、頑張ってねお父さん」


と力強く答えた。それを見ていたゼクスは口元は笑いながら、目は全く笑っていなかった。


「へー面白いなー、俺達相手に守りながら戦うって、どんなに俺達を舐めてんだよ。今すぐ殺してやりたいがそれじゃあ面白くない。

じゃあ時間やろう 今から1分たったらそこにいるジークを参戦させる そしてまた1分たったら、俺が参戦するよ。その方が可能性がゼロじゃなくだろ、哀れすぎるからせめてもの救いをあげるよ」


それを聞いたジークはゼクスを褒め称えるように


「いい考えですな、可能性がある分失った時の後悔は大きいですしな」


「よく分かってんじゃんジーク、そうだよ、いい考えだろ」


腹が立つがこれまだ生き残る可能性が残った。じゃあまだアレはゼクスくるまで置いておくか、





それを聞いていたアターは埃中から姿を表し


「よくも私をぶっ飛ばしやがって、まぁいいお前は私が1分で殺してやる」


そい言うとアターは両手に魔力溜め、こっちの方向に手の内をむけてきた。


「死ねぇ~風の機関銃(トルネードガトリング)


無数の拳サイズの風の弾丸がこっち方向に飛んでくる。一撃でも直接すればただでは済まないだろう。



俺はメル達の前に立ち、両手に魔力をさらに流した。


そしてこっち飛んでくる風の弾丸を片っ端から




殴って壊していった


ドンドン


ドンドンドンドンドンドンドンドンドン




「お前は私の弾丸が見えているの」


アターはまさか弾丸を殴って壊されてと思っていなかったので驚愕の顔で見ていた


アターは今以上に手に魔力を入れて


「じゃあもっと増やすわよ、覚悟しなさい、」


するとさっきの倍以上の弾丸が飛んできた




この数はさすがにキツいな


そう思いクラークは右手に魔力いれて右手をフルスイングしながらこう叫んだ


「フルパワーパンチーー」



ドオオオオォォォォォォーーン


すると無数飛んできた風の弾丸とアターが奥に向かって飛ばされていった。


それを見ていたゼクスが指をパチッと鳴らし、


「ジーク1分たったぞ 行ってこい」


「分かりました」


そう言うジークは早速クラークの方に手を向けて


火の機関銃(ファイアガトリング)



次は火の弾丸がこっち飛んできた

だがジークはアターと違い火の弾丸を放ちながら、こっち方向に走ってきた


クラークは火の弾丸を拳で壊しながらジークの行動を見ていた。


ジークは手の平火の魔法を握り潰したするとクラークの周り煙で囲んだ。


クラークは周りの煙を手を払った


すると目の前にジークが手に火の纏わせた拳で、クラークの顔に殴りかかってきた


クラークは紙一重でそれを躱し、ジークの腹にカウンターを入れてた


「?」


しかし思っていた手応えが無い

それと何か背筋がゾッするのをを感じた

そして後ろを振りくと

そこにはいるはずの無いジークがメルに攻撃しようとしていた



それに気づいてとっさに全身に力を入れ

ジークにの方に高速で向かってからジークの腹に拳を入れた

そして今度こそ手応えがあった


「ふふ、よく分かりましたな」


そしてジークもアターいた所に飛んでいったしかしジークは攻撃を受けにもかかわらず

何事も無かったの用にアターを起こしジークはクラークを見て


「よくわしの分身を相手した後に戻って来れましたな」


するとクラークは


「ろくに身体強化しか使えないからな」


それを見ていたゼクスは真剣な顔で



「もういい、今からは俺も参戦するもうあいつの魔力はほとんど残っていないはずだ」


ゼクスはそういい自分の両手に魔力集め闇魔法での剣を作った

そして全身を闇の魔力で纏った





くそバレてたか まぁあんな戦い方してたら、すぐ無くなるは誰でもわかるか、時にさっきのは自分でも勿体な位の使っちまったしな、でももう残り約4分ぐらいか、アレを使うか、、、



クラークは右手の親指に魔力を流したそしてそれを自分の左肩に突き刺した。


「「「!?」」」


そして小さくこう呟いた。


王の時間(キングタイム)



そうするとクラークが体に纏っていた魔力がさっきの比にならないほど広がった。

それと先程まではなかった白いマントが背中に付いていた。

全身に魔力が溢れるのを感じる。タイムリミットは5分しかない。だから早くぶつけないと勿体ないな、


「こっからは、俺のターンだ」



ゼクスは驚いていた。さっきまでの魔力切れ気味だったのに

急にに溢れるように増えているからだ。

たがゼクスは冷静に考え


「ジーク アター おまえらはあの女を狙え、あいつが妨害してくる隙を俺がつく」



「分かりました」「了解」



それを聞いたクラークは青筋を浮かせ


「させるかよ」


そう呟き、一瞬にしてゼクスの元に飛び込んで一撃を食らわせた。


だがゼクスも最上称号の(魔王)である

一瞬の事で驚いていたが、何とか剣をクロスさせてガードさせていた。


そしてそこからは剣と拳の攻防がつずいていた。


ドォォン キーン ドン キーン ドン ドン


ジークとアターは 一瞬の事で何が起きたが分からず戸惑っていたがすぐにやる事を思いだした。


ジークは視線をメルの方に向け、

そして攻撃魔法するために手の平をメルの方へむけた


ドオオォーーン


隣で大きな音と衝撃が聞こえた。

隣を見ると さっきまでいたアターの上半身が見事に吹き飛ばれていた


やばいと思いジークは咄嗟に全力で全身に防御魔法をかけた。


するとその判断が正しかったようで、背中で強烈な衝撃がはしる


気づいた時には攻撃されていた。

かなり飛ばされたが無理矢理体を空中で捻り、体勢を整えてクラークを見た。

すると ゼクス様が押されていたこのままでは、あの転移魔法陣を書いている女を邪魔出来ても

ゼクス様が殺されてしまうと思い、そして援護射撃するためにクラークから距離を取り、クラークに向けてファイアガトリングを放った。


ドドドドドドドドドドドド


その隙を付きゼクスはジークの近くまで飛び下がった。


「はぁはぁ、ジーク助かる、あの女は諦めてあいつを殺るぞ、いいな」


「分かりました、では」


そう話しているとクラークがまたこちらに迫っていた。

だがゼクスとジークの二人掛かりでもクラークが優勢だった

この高速の攻防が数分ほど続いていた。






ついに




「あなたあと十五秒で発動する 準備して」



それを聞いてクラークは後ろに下がった。瞬間周りに大量の魔力を感じた。


「分かった そっちにい 、、」


その隙をつきゼクスがニヤリと笑い


「させるか 黒い円型物(ブラックドーム)


ゼクスとジークとクラークの周りに闇魔法で出来た黒い小さなドームが出来た。





「はっはっはっ、これでおまえは帰れないな これを壊すにはいくらお前でも1.2分は掛かる。もし無理矢理壊そうとしても周りに影響がでるぞ、周りに影響が出て、あの女が無事で済むと思うか?」


ゼクスは口から流れる血を拭い、嘲笑いながらクラークを見下ろしていた。


そしてドームの中と外の周りには大量の闇属性の魔力が溢れ出していた。


クラークもどうやっても出れないが分かり、


「メル キルト連れてお前達だけでも逃げてくれ」






メルは クラークのキングタイムが終わったら魔力が使えないのが分かっていた。なのでメルは決心したように真剣な表情で


「分かった、、、クラーク愛してるわ」


クラークはそれを聞き少し照れたように小さく笑い。


「ああ 俺も愛してるよ」


キルトが大粒の涙を流しながら


「お父さーー」


キルトの最後の叫びが途切れた、それで転移した事が分かった



「行ったか.....これで一安心だな」


さて後キングタイムが終わるまであと三十秒かと考え、また強く拳を握った。

クラークはこの技を使った時から数を数えながら戦っていた

そしてクラークはこの自分の前にいる二人を倒してもこの町にいる魔物や魔族に殺される。

自分が死んでしまうのを分かっていた。

だがどうせ死んでしまうなら最後に少しでも傷跡を残そうと


ゼクスとの攻防の一瞬の隙をついて、ゼクスを飛び越えた。


「は?」


ドームの狭さを使いジークの元に行き攻撃を繰り返しドームの壁まで追い詰めてからジークの腹を思いっ切り殴った。

するとジークの腹に大きな穴が空いていた。だがまだ立ち上がろうとしたので、トドメに顔を踏みつけ顔を粉砕させた。そこでジークは全く動かなくなった。


「貴様ァァァァー」


それに気づいたゼクスがすごく怒りに満ちた顔でクラークに向いて走ってくる。


クラークはもう魔力が切れるのを体で感じた。なので今ある魔力を全て右手に詰め込み


走ってくるゼクスに向けて、拳を構え、右手を思い切りフルスイングした。



ドオオオオオオオオオオオオオォォォォーーンン


「や、やったか?」


そこでクラークの意識がプツリと切れた。


「はぁはぁ、まだだ、雑魚が」


紙一重で直撃受けずかわしたゼクスだが左腕を失い もう今でも瀕死の状態だ

だが最後の力を振り絞り闇の剣を作り、足引きずりながらクラークに近づき、首元に黒色の剣を突き立て。



「はぁはぁ、俺の勝ちだ」




グサッ









クラークの首を突き刺しトドメを刺した。


これによりナーソを襲撃した戦いに幕を閉じた、この町の生き残った人間は256人、少ない過ぎる生き残りだ。

そしてここ数十年の間 停滞していた魔王軍と人間達であったがこの魔王軍の襲撃により


魔王軍 対 人間 の対立始まった



(魔王)は(魔王)の部下である魔王軍の2割を失い、戦いは3対1での有利な状態でありながら、ギリギリで勝利した。

結果クラークが負け死んだものの、四天王二人が死に(魔王)も瀕死の状態になった。


だがゼクスはそれを隠蔽し残っている四天王の一人が一人で戦って(最強)に勝ったことにした。




クラークは(最強)を受け継いで2年しか経っていないのに負けてしまった事、

魔法属性が無属性な事、魔力を体外に放出出来ない事、魔王の部下一人に負けた事。


その日からクラークは歴代最弱の(最強)と呼ばれるようになった。



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