十三・五話 ギルドの人々 シムル砦街・王都出張編
最近、不定期な更新が多いです。
今回は、ギルドの人々、番外編となっております。
ちなみに、リクエスト回とです。
そろそろ、世界の情勢とかもだしたほうがいいかな、と思いまして。
〈side ヘカリテ〉
こんにちは、シムル砦街ギルドでギルド長を務めているヘカリテです。
いま私は、とんでもなく頭を悩ます出来事を抱えています。
それは、つい最近〈エレメル村〉に臨時ギルド長として、半ば強制的に送り込んだラムールからの報告書です。
〈エレメル村〉は、一か月前くらいから〈神域〉に選ばれたという報告があり、守護役としてこのギルドで一番の実力者を、異常種の調査という名目で送り込んだのですが・・・失敗でしたかね。
「なにがどうなったら・・・『混沌百足』が守護者になるのでしょうか・・・?」
確かに、あそこには私の影から得た情報によると、確かに『混沌百足』はいましたが・・・モンスターですよ?しかも最悪の魔蟲種ですよ?この大陸で、強くはなくても数が多いため一番被害が多い魔蟲種ですよ?
また、魔蟲種は総じて凶暴なものが多く、また肉食が多いです。
例外といえば、単に弱すぎる『巨虫』や、強さは備えていても思考能力が足りない奴だけでしょう。
『鋼装巨蟲』なんかいい例ですね。
『緑鬼小僧』を殺すことはできても、生まれたときから草食なため、その死体を食べるといったことが考えられないといった感じでしたかね?
魔物は死体を食べたほうが早く強くなれるのにです。
そもそも『鋼装巨蟲』への進化の方法が、偶然自分の周りにいる生物が死んだ時、撒き散らされる魔力を吸う、ですからね。
おっと、話がずれてましたね。
しかも、ささやかな嫌がらせのつもりか、このままではとてもギルドのお偉いがたには提出できないような内容で書かれてますし。
ひたすら悪口で埋められています。しかも、私じゃなくてお偉い方の。
一応念のために、書類は全部確認しておく癖が役に立ちました。
そして今、百枚からなる大作を再び構想中です。
ええ、全部書き直しです。最初は、ダメなところを削ればいいかと思いましたが、現在確認する中だいたい七十パーセントくらいが、失格区域に入っています。
・・・これ、ささやかじゃありませんよね?罵詈雑言だらけの報告書だけで、新たな正しい報告書を書けとでも言いたいですかこれ。
しかも、私は影を介してでしか見ていないんですよ?音は拾えないし、常に靄がかかっていて見にくくて使いづらいんですよ?
それでも使うんですけど。
今の現状を影を通して確認中ですが、特に村人が怖がっているということはないみたいです。
混沌百足も、村人を襲っているとか脅しているとか、そういうことはないみたいです。むしろ、冒険者らしきものと仲良く農作業そしています。ちゃんとやることも理解できているみたいですし・・・不思議です。
ラムールは・・・一人外で昼寝をしながらくつろいでいる。
・・・こういうのって、実際に見ますと若干殺意を覚えますね。
私も、この報告書のささやかな仕返しに、影から魔法を発動させる。
発動魔法は《影の矢》、貫通能力は高いが日の光にさらされると能力が半分くらい減る、また影を仲介して発動できるといった私特製の魔法です。いちおう黒闇属性の亜種の影属性の魔法で、誰にも発見はされていないと・・・思いたいですね。ラムールは知っていそうですね、案外。
ボヤける視界の中、しっかりと狙いを定めて・・・発射。
打ち出された影の矢は、日の光にさらされて崩れながらラムールに向かって飛び、そして―――急にさした影のせいで、元の威力に戻りました。
ドンッ、と衝撃音が響きそうな吹っ飛び方をするラムール。
魔力障壁を張っていたのか、貫通はしていないみたいですが飛び方が凄まじいです。
ラムールは、すぐそばにあった木に衝突し、盛大に土埃が巻上がりました。
・・・威力あげすぎましたかね?上の方に視点を向けると、混沌百足がこちらを見てました。
なるほど、なんでいきなり影がさしたのかと思ったら、混沌百足のせいだったみたいですね。それにしても、なぜこちらを見ているんでしょう?もしや、気づかれましたかね?
お茶を飲んで菓子を食べながらぼんやりとそんなことを考えていると、影がいきなり焼かれました。
最後に見えた蒼い炎からして、”蒼炎の蛇竜”でしょうか?
とんでもないオーバーキルですね。確か彼女がこの魔法を昔使ったとき、『|火蜥蜴竜《サラマンダー
》』を溶かし殺しましたっけ?
おかしな話ですよね。常に鉄くらいなら溶かすぐらいの熱量を放っている『火蜥蜴竜』が、焼死なんて。いや、死因からして溶解死でしょうか。
さてと、では無表情でやってくる鬼から逃げるとしましょうか。
この距離なら王都まで軽く逃げれますし、ラムールも仕事上そこまで来ないでしょう・・・と思いたいですね。
部屋を出るため、扉をあけるとぱらりと一枚の紙が落ちてきました。
扉の上のほうにはさんであったのでしょうか?内容は確認するため読んでみます・・・。
・・・これは、あの方の手紙ですね。相変わらず、味気のない手紙です。内容は・・・なるほど、それならこの件に関してはこちらは不干渉といきましょう。
どうしても手が必要な時に手を貸す・・・これでいいでしょうか?
おっと、のんびりしてましたら火で出来た竜が見えてきました。
早いものです。この街から〈エレメル村〉まで、馬車で一日くらいはかかるはずなんですけどね・・・。
さっさと逃げるとしましょうか。なかなかのスリルがある、リアルな鬼ごっこですね。
〈side out〉
*
〈グラシリア王国中央ギルド・中央ギルド統括長室〉
「ああ!もうなんで僕の時ばかり・・・!!」
一人の中年男―――ダルスがホテルのスイートルーム・・・ではなく、六畳一間より少し広いくらいの部屋で頭を抱える。
腹は明らかにメタボリック腹、丸いメガネに、禿げて薄くなり側頭部にしか髪が残っていない頭、気の弱そうな言動に視線、どこからどう見ても三流企業の窓際係長にしか見えないこの男、実はグラシリア王国の中央ギルド統括長というかなり重要な立場の人間なのだ。
どうみても、コネか賄賂か使ってなったとしか周りの人間には思われていないが、ダルスはそんなものは一切使わず、実力だけでこの中央ギルド統括長というところまで登りつめた。
・・・もっとも、コネはもともとなく、賄賂は気が弱すぎてできなかっただけだが。
「もう諦めたらぁ~?何回注意しても治んないし、実績があるだけ辞めさせられないしぃ~パリパリ」
そんな幸薄そうなダルスの斜め前で、緑色の髪に緑の瞳の少年が気楽な声を上げて、この部屋には不釣合なほど高級なソファーに座り菓子を食べる。
どこか、街で走って遊んでいそうな子供のような印象があるこの少年、実は実年齢はこの中年より年を食っている。
この少年こそ、ギルドにこのものありと恐れられた”童姿の鬼王”―――元中央ギルド統括長『ゼツナ』である。
そんなゼツナのノンキな声に、ダルスは頭を掻きながら弱々しい声で告げる。
「『諦めたらそこで終了ですよ』・・・と、今日の朝頭の中で神の声が響いてきたんですよ・・・だから今日こそは頑張ろうかと思ったんですよ、はい。ですけど・・・そんな時に限って彼らは・・・」
「アハハハハハ!神様っていうよりは、髪様じゃないの?そろそろなくなりそうだし、頑張って残そうとしてる努力も諦め気味だし?」
「そんなたいして面白くもないこと言ってないで、少しは手伝ってくださいよ、ゼツナさん~?」
「いやいや、それじゃ君のためにならないじゃん。それとも、ここで加護を使ってもいいって言うなら彼らを止めるよ?もちろん責任は君持ちね」
「・・・遠慮しておきます」
ダルスがそう答えると、再び窓の外で、蒼い炎と黒い影がぶつかり爆音を鳴り響かせる。
場所はちょうど王都の門前、そこで二人のギルド長―――ラムールとヘカリテがぶつかり合っていた。
「今回の喧嘩の理由はなんだっけぇ~?」
「今回は、『昼寝途中の襲撃』らしいですよ。それにしても・・・なぜ彼らはわざわざ僕のいる王都まで来るのでしょう・・・?嫌がらせですか?嫌がらせなんですか?」
「あれでも、一応二人共力は抑えてるらしいよぉ~?ほら、いつも無謀に喧嘩の仲裁に行くグラシリア王都近衛騎士団副団長が、今日は九メルスぐらいしか飛んでないよぉ~」
「ああ、本当ですね―――じゃなくて!副団長ぉ!何死に行ってるんですか!?近衛騎士が、王の側から離れちゃダメでしょうが!」
最近は隣国もいろいろ物騒で、皇国も戦争準備を始めているっていうこともあるのにどうしてそんなことを!?
そう、この大陸にはさまざまな国が存在し、その中で主要五カ国はそれぞれ略称で〈王国〉〈皇国〉〈商国〉〈森国〉〈龍国〉といった、その国を表した言葉が使われています。
王国―――グラシリア。現在、グラシリア王がおさめる国で、農業や酪農などが発展している大陸の食料庫と言われる国です。
ちなみに、我らギルドもこの国をバックに経営しています。グラシリアは、食料や身元保証などのサポートを、ギルドはその戦闘能力を、と互いに協力関係となっています。ちなみに、その性質上総ギルド統括長も結構な権力を持っています。具体的に公爵の少し上ぐらい。権力っていいですよね。
皇国―――エルレシア。
いわゆる宗教国家です。トップにフレン教皇をおく国で、国民の九割がエルレシア教を信仰しています。正直あそこにいくのは怖いです。
エルレシア教は、人間至上主義の教えで『神の加護を得られる人間種こそが最高であり、他の種は我らの手と足とならなければいけない』とかなんとか言って、亜人の奴隷貿易を活発におこなっています。
馬鹿げた話ですよね、亜人の方が能力は高く神の加護だって受けられるのに。
商国―――クイメル。その名の通り、一人の豪商が立ち上げた国家で、珍しく、王を絶対権力とする政治ではなく何人かの有力者が多数決で色々と決めたりする議会政治らしいです。
この国は、商人の国であり、全ては商売から始まっているといってもいいでしょう。
朝起きても倉庫整理、昼働いている時はもちろん寝る前も帳簿つけとおはようからおやすみまで、全て商売で出来ているといった感じです。
戦争時も完璧に中立といった立場で、攻め入ろうという馬鹿な国はいません。ええ、もしそんな馬鹿なことしようものなら、自国の経済が破綻させられて、物資は何も手に入らなくなりますからね。商人は怖いですね。
森国―――ファドーレン。森を都市とする亜人の国で、国民のほぼ全てが獣人、エルフ、ドワーフといった種族です。こちらも、王国とギルドと同じような関係を種族ごとに結んでいて、エルフが商売、ドワーフが武具といったアイテムの生産、獣人が防衛という感じに振り分けられています。
皇国と、考えの違いから戦争中で、常時きなくさい雰囲気が漂っています。
政治の方法は、各種族の長が集まってやる、商国と同じ感じですね。
この国の特徴は、その技術でしょう。エルフの知恵とドワーフの技が作り上げるものは素晴らしく、彼らのあいだではそのことを『カガク』と呼んでいます。便利なものも多いんですよ。
龍国―――ドラグーン。規模も主要五カ国の中で一番小さい国ですが、この国は亜人の中でも最強と名高い龍人が住んでいる国です。断崖絶壁の谷の中、その有り余る魔力で作られた結界は誰にも破られることはない、いや、神でさえ破ることはできないと言われる程です。
龍人は、数こそ少ないですが一人一人がとんでもない魔力と膂力を持っているので、大抵の国はこの国と関わろうとは思いません。ファドーレンとは、色々と貿易をしているみたいですが。
この国の特徴と言ったら、とにかく貴重な鉱物が出土します。例であげれば、|聖銀《ミスリル〉や神金鋼といった感じですかね?そのせいで、無謀にも一攫千金の夢を持って飛び込む冒険者が絶えず、私のところに苦情が今日も・・・はあ。
各国の関係は、ファドーレンとドラグーンが同盟、その同盟に敵対するエルレシア、中立の立場のグラシリアとクイメルといった感じで、基本的にエルレシアはほぼ全ての国に敵対していて、周りの小国群が攻めいられないように従属している感じです。いいとこないですね、エルレシア。
最近は、大規模な戦争を起こそうとしているらしく、まず補給線を作るためにこのグラシリアを襲うといった噂も出てきています。この国は、食料が多いですからね。
現在、ギルドも”潜伏者”を使い確認中ですが・・・私の見立てでは、ほぼ正解でしょう。
戦争・・・あの国は本当に何をしたいんでしょうか?ファドーレンにでも、何か欲しいものでもあるんでしょうか?巻き込まれる身としては、やめてほしいものです。
私は、戦えませんからね・・・。
「またまたぁ~、亜竜二十体を一人で殲滅した奴がなにを言って・・・」
「なんで心読んでるんですか!?」
「君は読みやすいからね~読まれたくないなら、ポーカーフェイスでも作らなきゃいけないよ」
「これでも充分頑張ってるつもりなんですけど・・・てか、亜竜に関しては、言ったじゃないですか!あれは、加護による力であって私の実力じゃないんですよ!」
「普通は逆だと思うんだけどねぇ~。それ言ったら、僕も能なしになっちゃうよぉ~?加護は神様が認めてくれた力なんだから、感謝して受け取らないと怒られちゃうよぉ~?」
「うっ・・・それは・・・」
加護―――精霊等が施す祝福の上を行く神の祝福。
その力は強大であり、加護持ちはなんらかの功績を神に認められたものである。(基本的には後天的なもので、まれに先天性で持つ者もいる)
この目の前にいる、偽少年だってそう、中央ギルド統括長にまで登りつめたのは、ダルスもゼツナも加護の力があってのものだった。もちろん、それだけではないが。
「確かに、怨神ウラス様も疾風神シュライド様の加護も否定する気はありません。しかし・・・あんまりにもスキルがひどすぎるでしょう!」
ダルスは、そう叫ぶ。
ダルスが持つ加護は、かなりレアな二柱持ち。しかも、片方は二言名の上級神である。
加護を与える神にも二種類あり、ウラスのように『怨』の一文字が主神より与えられた下級神、そしてシュライドのように『疾風』の二文字が与えられた上級神がある。
名前の前にある二つ名のようなものが多いほど、神としての格も高いのだ。(現状で確認されているのは二言まで)
そんな中、ダルスは確かに二柱の神にその実力を認められたのだが・・・。
「確か、ウラス様から授かったのは挑発系の最上級スキル【怨敵】で、シュライド様から授かったのは逃亡系最速スキルの【我、疾風となりて】だっけ?見事に矛盾してるよねぇ~アハハハハハハ!!」
そう、ダルスが加護により手に入れたのは相手を挑発して、どれだけ憎い仇が目の前にいようと、睡眠中であっても、問答無用で相手の敵愾心を煽り自分に襲いかからせるもので、もう一つは端的に言うととんでもなく速く走れるようになり空さえ飛べるようになるが、相手に攻撃をぶつけるとスキルが解除されてしまうという、挑発しまくって逃走しかできないといった、全くもって矛盾したものだった。
「笑い事じゃないですよ・・・!あの時は、本当に死ぬかと思いました!周りを囲む亜竜の群れ!絶え間なく周囲を覆う火の息!来るは来るは剣よりも鋭い爪に牙!避ける方のみにもなってくださいよ!」
「そんなこと言ったて、加護は君の人生のあり方を示してるんだけどね。しかも、死んでいた亜竜は同士討ちがほとんどで、最後に残った一匹だけが倒せなかったっていう・・・結構有名な話だよ?君が避けまくって同士討ちで亜竜を殺したんじゃなくて、自らの手で亜竜を殺戮したっていう、少し内容が変わった話は。各国の王と暗部からだけど」
「そんな知名度はいらないんですよぉぉぉぉっっ!!」
スキルの性質上、ダルスは避けることはできても攻撃はできないため、相手の攻撃を利用して同士討ちさせるといった戦法しか取れないのだ。それだけで、亜竜をほぼ全滅に追い込んだダルスも凄まじいのだが。
そんな漫才(?)を続けていると、急に部屋の中が明るくなった。
照らすのは、蒼い光。外を見てみると、ヘカリテの影の腕に弾き飛ばされた蒼炎球がこちらの方に向かって飛んで・・・って!
「ギャアアアアアア!なんでこっちに!?け、結界はどうなってるんですか!?」
王都は、魔物の侵攻や他国からの侵略に備え、常に結界が貼ってあるはずなのに、なぜこちらに流れ弾が!?
「ああ結界?ずいぶん前から破れてたよ?気づかなかった?」
「嘘だろ・・・というよりもここは危ない!・・・ということで失礼します!!」
ダルスがそう叫んだ瞬間、突風が部屋の中を舞い、窓をこじ開けて飛んでゆく。
部屋の中に残されたのは、ゼツナだけでそこにダルスの姿は無かった。
「いやぁ~いつ見ても爽快だねぇ~彼の逃走は。・・・さてと、じゃあここを壊されても困るし―――僕も出るとしようかな」
既に蒼炎球は目の前、竜種すら焼き殺す極熱の球は飛び出した彼の体に当たった瞬間、爆発した。
普通の人間なら、ここで体が燃え尽きるか爆散してジ・エンドだろう、しかし、ゼツナの体には傷一つどころか焼け焦げたあとすらなかった。
これこそ彼の持つ加護―――悪鬼神ラセツの超対物魔耐性、そしてもう一つ・・・。
「いい加減・・・―――止まらんか!」
ゼツナは、街道にあった木を根っこから引き抜き、ラムールたちにぶん投げた。―――音速に迫る速度で。
その木はどの速さに耐え切れず、次々と枝が消えていき一本の杭とかして飛んでゆく。
ヘカリテはその攻撃を影で受け止め、ラムールは自身にたどり着く前に灰すら残さず燃やしていた。
これこそ、ゼツナが恐れられる第二の能力―――超怪力だ。
不滅の肉体に、山をも叩き割る拳、それが彼を最強とするものなのだ。
ヘカリテとラムールはこちらへ振り返る。
「さあ、―――始めようぜ?」
ゼツナは、額に生えた角に魔力を貯め、そう開戦宣言した。
*
王都は、しばらく門が破壊されたままになり、ギルドから緊急依頼として、王都の門の前の整備が発行された。もちろん、元凶も強制労働中。
今日も、王都は平和だ。
ダルスさんは、必死に王様に土下座中、近衛騎士団副団長さんは、全治二週間ぐらいの怪我です。
メルスはメートルとして考えてもらえばいいです。
誤字脱字アドバイスなどありましたらご報告ください。




