世界樹の福音。
k「なあ、姉」
姉「なん?」
k「俺が今からなんか言うからさ、それに続けてカッコいい言葉作ってよ」
姉「あいよ」
k「【世界樹の】?」
姉「福音・・・んで、なんか意味は?」
k「ない(まさか小説書くなんていえねぇ)」
姉「そっか」
てな感じで、できたタイトル。世界樹の福音。いきます
この世界には、世界樹という大きな木がある。
僕は、その世界樹のことを知りたいと思った。町では、それをあがめる協会があったり、世界樹が大きすぎて、邪魔だという人もいる。
僕は、そのどちらでもない・・・ただ、あの大きな木について知りたい。
世界にたった一つの、あの木について
「ライー!早く、朝ご飯よ~。どうせまた、あの木を見ているんでしょ」
母さんが呼んでいる。急がないと、朝ご飯抜きだ!
世界樹がある町に来てから、もう二カ月たった。学校でできた友達は皆、世界樹のことを崇めているようだった。
「ほら、ライ、早くしないと御祈りが始まっちゃうぞ」
「うん、って、待ってよ~」
僕の目の前をかけていった男の子、彼は今、僕が一番親しくしている奴だ。
お祈りって・・・ただ祈るだけなら良いんだけど・・・
「・・・ということによって、世界樹は、神と等しい存在と・・・」
はあ、すでに太陽が拳一個分くらい傾いているよ。それにしても、早く秘密が知りたい。なんであんなにおっきいのか。50年前になにがあったのか。なぜ、お父さんは・・・
「ほれ、ライ」
「は、はい!」
「話をきいとらんかっただろ?」
今日も居残りだ。
―――世界樹、お父さんが連れて行かれたのは、それへの捧げものとしてだ。
べつに、そんな制度を作った教会を憎んでいるわけではない。誰だって、60年前、普通の木がいきなり巨大化するのを見たら崇めたりするだろう・・・
あれから10年、20歳になった僕は、世界樹のもっとも近いところまで、浮かない顔をした人たちといる。
ようやく、秘密がわかる。僕は、これからのことを考えずに、ただ、想像をしていた。
「おい、3419番、入れ」
僕の番だ。ようやく、ようやく世界樹の中に入れる。
なかは、空洞だった。木の内部って、こんな感じなのかな?と思った。
「よく来たな、3419番・・・いや、息子よ」
昔、聞いたような声をもつその人は、白い布で顔を隠していたが、それを取ると・・・
「・・・父さん」
自分の父が、そこにいた
「お前は、なぜ、私がここにいるのかを疑問に思っているだろう?」
当然だ、消えたのに。生きていたなんて。生きているなら、なんで連絡しなかったんだ。
「母さんはお前に話していなかったか・・・50年前の事実を」
「な!?」
「生贄としてここに連れてこられるのは、この、木のためだ」
どういうことだ
「この木はな、世界中から、この町に人を集める、いわば、人集めの木として、極秘に品種改良されたものなんだ」
「は!?」
なんだって!?
「ここに連れてこられた人は、約20年働くこととなる」
「父さんは?」
「今日で終わり」
なんだよ
「まあ、僕の質問。どういう品種改良をしたの?」
「そう、品種改良がきちんとなっていれば、こんなことには・・・」
「どういうこと?」
「それはな・・・」
父は話し始める
何が起きたのかを
・・・
・・・
・・・
すみません、制限時間(自分でつけた)30分では、これが限界でした。
え?これが何の福音?
すみません、文才がないだけです・・・
あと30分あれば、何が起きたのか、どこが福音なのかを伝えることができた・・・かもです。
え?続き?要望があれば、やるかもです・・・でも、なんかくらい小説に・・・ああ。
それでは
8月20日 微妙に追加
8月22日 カオスになった




