なにもしなくても
なにもしないでもどこまであなたを目で追うことだろう
なにもしなくてもどこまであなたを感じながら歩くのだろう
ハッタリが好きなの、、
あなたはいつもそんな風にいいながらひとり立つ
ハッタリ好きのハッタリちゃん
いま、寂しくはなったけど
ひとりの部屋で、ハッタリくんシリーズを
観ながら久しぶりにケラケラと笑えたことが嬉しかった
あなたらしい、力の芽吹きが眩しかった
あなたにただ憧れてたあの頃みたいに
やはり慕い続けてるみたいだよ
なにもしないでもどこまであなたを目で追うことだろう
なにもしなくてもどこまであなたを感じながら歩くのだろう
もう、きっと前のようには詩を書けなくなるかもしれないけれど