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異世界から戻ってしまった訳で  作者: 平野貴久
11/31

狼犬の活躍

ナツミが大学費用を自分で工面できる見込みがたった

今度は2年の廊下にオークが現れたナツミが近くにいてオークを三匹の灰色

狼犬がオークを屠ってしまった。

今度は1年生の廊下に現れたがミツハの狼犬が屠ってしまった

又、2匹三年の廊下に現れたナルミ・ヒロヤ・ナナ・ミハルが部室に戻り

装備を整え屠ってしまった。


戦いが終わると彼らの前にひょろっとした男子5人が現れ「ぼ僕たちのオークを

弁償しろ」と騒いでいた。生活指導の教師陣にドナドナされていった。

コイツラ自分が犯人だと名乗ってしまったのである。

クリスマスセールでオークが9万円になった時、この合唱部5人組は

貯金を取り崩しオークを購入したのであった。

この5人「マナミ様の為にやったと言っている。」マナミ様とは音楽教師の

今年26歳になったマナミ女史の事である。

3年の学年主任にその旨をマナミ女史に伝えると、

マナミは「私には何の事かわかりません」と答えている。

前回の職員室破壊により3年の学年主任は未だ腕にギブスをはめている

マナミは腕が不自由な彼の送り迎えをしている。

彼の妻にはすごい形相でマナミは睨まれている。それでも彼の送り迎えをして

いるのである。

彼の妻も今月初めクラゲに足を刺され階段から転げ落ちる事故にあっていた

新人の女教師も電気クラゲで失神させられた上階段から滑り落ちてしまい

今だに病院から戻っていない。


ミツハはJrアイドルを辞めてしまっていました。そのせいでトモヤは彼女から

離れていきました。

ミツハのクラスは音楽の授業で音楽室に向かいます。

席は男性を教室の右半分女性を左半分に集め授業を開始します。

女性はアルトとソプラノに分けるのですが「女性はどちらもできるでしょうから

このままの席順で右半分がアルト左半分がソプラノで当面いきます」とか適当で

じゃ男性の「テノール・バスの振り分けです」というと

男性の中で丸一時間振り分けをしています。

デニールの厚い黒のタイツ状のストッキングと黒のヒール

黒のタイトミニスカートとオフショルの白のふわふわしたブラウスを着て

胸元を開いて男子の方を上目遣いで見たり、資料を探すふりをしては

腰をフリフリしています。これがマナミ女史です。

これに抗議した女子三人がその数時間後階段から転落して救急車で運ばれます


ミツハは3年の学年主任とマナミ女史が今は使われていない旧校舎へ入って

いきます。ミツハは二人が男女の関係だとしってしまいます。

学年主任が満足そうに出ていくとマナミ女史は「嫁に別れも切り出せないくせに」

とかなんとかつぶやいています。

マナミ女史は彼の送り迎えをしている訳ですが毎回ラブホテルによって

から二人は帰宅をします。

学年主任の自宅につくと妻が出てきて「慰謝料はいつ払うのかしら」と近所に

聞こえる声で話始めるのを学年主任が口を抑え家にひっぱっていきます。


マナミ女史は喫茶店で「私って不幸ねちょっと学年主任に取り入ろうと思った

だけなのに」とつぶやいています。「新米の私に500万円の現金が用意できる

と思っているのかしら」とブツブツ

そこに私服姿の合唱部の男子3名が入ってきます。「君たちナルミ君と同じ教

室の子よね?私彼とどうしても結婚したいの」「彼リッチでしょ私借金が

あるのよ。彼なら簡単に払えるわ」とか勝手な事を言っています

「協力してくれるというのなら私の体で払ってもいいわ」とかなんとか

三人は素直にホテルに向かいました。

彼女こそナルミを刺した張本人です。


ミツハはマナミの後ろの席でこの会話を聞いて背筋が凍る思いをしました

投稿します

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