ひたり、と
さてさて、前置きが長くなりましたね。
それでは、トラウマレベルにそういった界隈に苦手意識を持っていた作者が何故急に沼に転がっていったのか気になりますよね。
理由は一つ。
現在作者がズブズブ沼の奥底に沈んでるゲームが2.5次元舞台化すると告知が出たからです。
少し前のお話で触れたようにヲタクに寛容的になった現在。
色んな文化が広がって多岐にわたっております。
そしてどんどん増えていく、なかにある選択肢の一つ、舞台化。
その選択肢が、ついに沼の奥底に住んでるゲームにて実現されたわけです。
まぁ今だからぶっちゃけますと、舞台化するのは予想してました。
割と気になる、と思ってる作品が結構な頻度で舞台化してたので。
作者もしてるSNSでは舞台化に関してはお祭りです。
確かに舞台にしたらめちゃくちゃ映える作品ですからね。
そう、ここで作者は初観劇をして見事に沼に!
…なんてことはありません。
静かに公式アカウントをミュートです。
ぽちぽちと慣れた画面操作をしていき、静かにアカウントのミュートです。
作品は好きです。キャラも好きです。
運営の会社さんもスタッフさんも作品を、ユーザーを大切にしているのも知っています。
そんな運営さんが舞台化すると決めたのです、きっと素晴らしいものになると、頭では解っていました。
それでも、深く深く根付いたトラウマと猜疑心、そして苦手意識は、そう簡単に解けませんでした。
また、あのショックを受けてしまうのでは、と幼き日のトラウマを思い出してしまいます。
けれど、それは自分の都合。この情報を楽しみにしている同志達に水を差したくもないのです。
その為、自衛も兼ねてミュートにし、基本話題には触れませんでした。
楽しみにしてる同じゲームユーザーさんのきゃっきゃうふふしてる姿を可愛いなぁ、と対岸で見守る感じでした。
定期的に出てるであろう情報も、SNSの周りの反応でへぇ、といった様子で公式アカウントにも近寄ることなく、進捗の流れだけ又聴きみたいなやり方で知る感じでした。
この時点では観劇する予定も沼る予定もなかった為、作者は前話で書いた違いについて知らない、いわば知識不足の状態でした。
だからこそなのです。
沼が背後にまで迫ってる事に、作者は気付いていませんでした。




